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参考書と問題集

今高校2年生で物理を勉強しています。内容も結構難しく学校の授業時間も限られているため僕は授業中に完全に理解出来ません。教科書1冊とノートで家で勉強していると疑問がポツポツ出てきます。そこで参考書を買おうと思っています。高校は附属なので大学受験はないため最難関大学のレベルの参考書ではなく基礎固めが出来て応用問題が少しのっている様な物がいいのですが良い参考書はありますか?問題集もそのレベルの物で良いものはありますか?

みんなの回答

回答No.3

河合の「らくらくマスター」と「物理のエッセンス」がいいですよ。あと、語学春秋社の「浜島物理の実況中継」が基礎的かつわかりやすいですね。

  • 4951snk
  • ベストアンサー率28% (155/547)
回答No.2

 そうですね、質問者さんは将来どのような分野に進みたいのですか?それによっても回答が違います。  文系なら将来微分積分を用いた物理が不要なので、「橋元の物理をはじめからていねいに」(東進ブックス)シリーズが良いと思います。  一方、理系なら最終的には「物理教室」(河合出版)の内容までこなした方が大学では困らないでしょう。微積分を本格的に扱った「物理入門」(駿台文庫)もございますので、本屋でお較べになってみてはいかがですか?  問題集は、理系ならば「物理のエッセンス」(河合出版)なら、問題の解き方がわかりやすいです。  文系なら、ちょっとわかりません。

  • babahiro
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.1

ちょっと難しいかもしれませんが、駿台予備学校の「大学入試 必修物理」を読んでみたら。結構感動して物理好きになりますよ。好きになってパワーをつけるのが肝心だと思いますが…