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本当にあるの?
今回千葉の通り魔事件の犯人はニコ生の生主だったようでいわゆるオタクという人種でした 少女マンガを持って通報された監禁で捕まった犯人もオタクでした こうしてオタクが犯人だった! オタク=犯罪者予備軍と報道されるたびにオタクは自分たちもそう思われての肩身が狭くなったとか言いますが、実際生活していてそのように感じる方とかいるのでしょうか?例えば オタクだとバレた(またはカミングアウトした)瞬間周りの対応が明らかに変わった、仲の良かった友人が離れた、うまく行ってた商談がそれを理由に破談になった などみたいなことって本当にあったりするんでしょうか?
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回答No.1
実際、親からそういう風に叩かれました。 通り魔事件とは違いますが、テレビゲームでてんかん発作を起こした方が亡くなったときもです。 テストでいい成績取ったらとあるゲームソフトを買ってよいという約束を取り付けていたのですが反故にされました。 結局のところ、オタクな趣味に耽ることを快く思っておらず、それを叩く口実にちょうどよかっただけですね。 オタクとは違いますが、派遣社員が事件起こしたときもグチグチグチグチ叩かれました。 こっちだって好きでハケンやってるわけじゃないっての。