• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:世帯主死亡後の各種保険について)

世帯主死亡後の各種保険について

このQ&Aのポイント
  • 世帯主死亡後の各種保険について、質問者は父が亡くなり、母と質問者自身が父の名義で会社の健康保険に加入していたが、姉は社会保険を払っておらず、今後無職になる可能性があるという問題を抱えています。
  • 質問者の母は専業主婦であり、質問者の姉は健康保険や国民年金を支払っていない無職状態で、質問者は看護学生であり、父の健康保険に加入しています。
  • 質問者は今後、母の国からの年金、姉からの生活費、自身のアルバイトからの生活費で生活していく予定ですが、再来年以降はほとんどアルバイトができなくなる見込みです。質問者はどの健康保険を主にして生活していけばよいのか、また税金や国民年金の免除についても知りたいとしています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#24736
noname#24736
回答No.1

ご愁傷様でした。 健康保険については、どなたも勤務先で社会保険(健康保険 ・厚生年金)に加入していないので、今後は新しい所帯主の名義で国民健康保険に加入して、家族の方も同じ国保に家族として加入ることになります。 (国保の場合は扶養という制度がありません、) 保険料は、加入者全員の世間年の所得を基に計算され、均等割や資産割などが加算されて決ります。 年金については、お母さんが今までは3号被保険者になっていたと思いますが、今後は、国民年金にに切り替える必要がありますから、市の国民年金の係に年金手帳と印鑑を持参して手続きをします。 又、国保と国民年金については、所帯の収入によって減免制度が適用されますから、市の国保と国民年金の係で相談しましょう。 国民年金の減免制度については、参考urlをご覧ください。 国保の減免の条件は、市によって違います。 所得税については、お母さんが遺族年金を受給した場合は、遺族年金は非課税ですから、あなたかお姉さんの扶養とすることが出来ます。 基本的には、年収の多い人の扶養にした方が有利です。 力を落とさずに頑張ってください。

参考URL:
http://www.city.hikone.shiga.jp/shiminkyoseibu/hokennenkin/nenkinmenjyo.html
tanapyon
質問者

お礼

早々に回答いただき、有難うございます。 国民年金について、ちょっと自信がないのですけど、 母は61歳ですが、まだ支払い期間が必要なのでしょうか。 父は59歳だったので払う必要があったとは思うのですが・・・もし母の年金支払いが必要なら何歳まで払わないといけないのでしょうか。

その他の回答 (1)

noname#24736
noname#24736
回答No.2

#1の追加です。 失礼しました、お母さんは61才でしたね。 国民年金を支払う必要はありません。

関連するQ&A