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喪失と葛藤:私の人生の向き合い方
- 5年前、自殺で主人を亡くした私。最近、友人に本当のことを打ち明ける勇気が持てず悩んでいる。
- 子供を望んでいたが、主人の意向で諦めるしかなかった。周囲の幸せな人たちとの距離感に悩んでいる。
- 運命を受け入れることは理解しているが、なかなか気持ちの整理がつかず、人との接触を避けるようになった。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたの気持ちを考えると言葉が見つかりません。 私はかなりのおじさんです。 私の知人の女性もあなたと同じ経験をした方がいるので、状況は手にとるように分かるつもりです。 あなたの友人はあなたの元気だった頃の明るさを知っているので励ましたいという気持ちだと思います。ご質問にも書かれているように、もちろん友人の方々に悪気はないでしょうね。 「運命を受け入れなければというのはわかってはいるのですがなかなかむずかしいです」はその通りでしょう。そんな簡単に忘れることができませんし、明るくもなかなかできませんね。 私は思います。 あなたはその悲しみを無理に忘れようとしなくていいです。無理に悲しみに浸る必要はありませんが、忘れようと努力しなくてもよいのです。そんなことは努力して出来ることではありませんよね。当然です。 私はすでに仕事を引退をして地元の神社の総代として奉仕をしているのですが、この神社は「自然に対する畏敬の念」をその源にしています。これは宗教の話しではありません。この畏敬の念というのは「自然のあるがまま」という意味です。私もこと言葉が大好きで、自分自身も自然と共にを基本としています。 この「自然のあるがまま」が今のあなたにはいいのではないかと思っています。 あなたにはまだ時間が必要かもしれません。時間が解決してくれるのでしょう。 あなたの心に自然と笑いが出て、オシャレをして買い物に行ってみたいとなったら、その気持ちに従ってください。 大丈夫ですよ。何事も急ぐ必要はありません。
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今のままでいいんじゃないですか、その人に対してはね。 やさしい言葉が入らないのはあたりまえです。 むしろ余計なお世話と感じるでしょう。 ぼくから見れば、その友人がデリカシーなさすぎです。 不幸な人、弱い人にやさしくすることで優越感にでも浸りたいのかと思います。 本人にその気がなくても、そういう心理はありますよ。 (席を譲るとかね) だから、その人に会うことはないでしょう。 それよりもっとあなたのことを理解してくれる人と関わったほうがいい。 辛抱強く黙って見守ってくれる。 あなたが頼りたい時だけ頼れる、そんな人。 人を選ぶのは一向にかまいませんけど、すべての人を拒絶することもない気がします。 人間不信のぼくが言っても説得力ないか。はは(笑) まぁ、人に会う気がないなら、ひとりを楽しく過ごされるのもいいと思います。 誰かいないとしあわせになれない、なんてことはないから。
お礼
ありがとうございます。 もう少し時間をかけて考えていこうかなとも思っています。
お礼
ありがとうございます。 友人は学生時代のバカ騒ぎばかりしていた私の変わりように驚いていると思います。 1人でいるのもつらいですが当たり前の幸せがある人の中にいるほうが今の私にはつらいのです。 時間をかけていきたいと思います。