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心配性を治したい
何か言われたら必要以上に気にしすぎてしまい頭から離れない所や余計な心配をしすぎてしまう所があります。 体験してもないのに抽象的な不安やまだ起こってもない起こりそうな不安を考えてしまい、頭がもやもやして心臓もばくばくすることもあります もっと気楽にしていきたいのですが、 こうしていけば、余計な不安を感じないようになるという”考え方”・”受け止め方”を 紹介している書籍はありませんか? 心配事の9割は起きないは購入しました
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雲黒斎さんの本とかいいかもしれませんね。 とくに「あの世で聞いたこの世のしくみ」はおもしろい。 スピリチュアルっぽくないスピリチュアル本です。 そのなかのコラムに「不安がっても、別に起きないから。 どうぞ遠慮なく不安がっていてください」ってありました。 それから、この本を読んだ上のぼく流の解釈も今から書きます。 無視してくださっても構いません。 その本にはこうありました。 お金がほしいとか、彼女がほしいとか。 あることを望んでいるとそれは起こらない。 なぜなら、それによって引き寄せるのは、「ほしい、ほしい」と言ってる自分であるからだと。 「ほしい、ほしい」ではなく、すでに達成したものだと思おう。 「実は貯金が10億あるけど、たまたま今取り出せないだけ」とか、 「オレはモテてる」と思うとか。 「もう十分しあわせ」って思うことで、また「しあわせだなぁ」って思うことがやってくる。 はい、ここまでは要約です。(かなり乱暴ですが) では、逆を考えましょう。 「こうなったらどうしよう」と不安がっていては、それが起きないということになります。 なぜなら、「起こったらどうしよう」とビクビクする状況を引き寄せるから。 それって、つまりまだ起こってないという状態が継続されることになります。 ほんとうに起こったら、「どうしよう」なんて思ってる余裕ないでしょう。 たとえば地震が起こったら、なにも考えず逃げるでしょ? そういうわけで不安がってても、起こりません。 引き寄せるのは「不安だなぁ」って思ってる自分だけです。 そう考えて「不安は起こらないんだ。しあわせ」って考えれば、好転するでしょう。 以上です。
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- atelier21
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中国の古い話しで確か 空が落ちて来る心配性が居た 家出てから 栓閉めたかな と心配になって後戻りするとか 是から出会うであろう 仕事や人やら どうなるのと想う 想像力があるのです それがマイナス方向に傾いてる 何が想定されるか 書いて 書いて 其の事を確かめてみたら如何 SFものの 面白い本になるかも知れない
お礼
そうですねー確かに想像力が膨らんで膨らんでしまいます 何が想定されるか書くということを実践はしていたのですが もっと徹底的にしていこうと思います ありがとうございます!
- ido-kawazu
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こんにちは。 >心配性を治したい ↑ 御一緒に治しましょう。 何か言われた⇒必要以上に気にする⇒そのままにして置きますと ⇒だんだん太く高い木になります→これが不安です。 頭から離れない不安は、根を張ってしまいます→で、余計な心配? →しなくてもイイ心配の内に折ってしまいます。 方法⇒心配はポピーと云う花と意識してしまいます→簡単に 折れます→折ったポピーは幾ら束にしても不安にはなりません。 体験してもないのに抽象的な不安⇒やまだ起こってもない ⇒起こりそうな不安を考えてしまい、⇒頭がもやもやして ⇒心臓もばくばくすることもあります→そんな時にはソート―な 大木に育ててしまって居るか、ジャックと豆の木の様に急な 成長をする木(気)です⇒大きなチエンソーで瞬時に切り倒し ⇒細かく切り刻みます→大きなストーブで燃やします。 ⇒気楽になりませんか? こうすることが、余計な不安を感じないようになるという”考え方” ”受け止め方”の紹介です。 書籍は要ります? 心配事の10割は起きないのです、起きる可能性の有る処に 近づかなければ!です。 深層心理で感じて居ますから離れることが出来ます。
お礼
書籍いらないですね(笑) すごくわかりやすい例えでありがとうございます 気楽に、教えていただいたこの方法で心配性を治していきたいと思います
お礼
すごくおもしろそうな本ですね! 今度読んでみようと思います phoenixeviさんの解釈もわかりやすく これから生きていくのに気楽になれそうです わざわざ解釈まで載せていただいてありがとうございます!