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心配性過ぎて辛いです
- 毎日同じことを考え続けて眠れない
- 子供の安全や災害に対する不安が強い
- 心療内科の受診を検討している
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 いきなりですが、例えば建築現場などでは、現場がある日は毎朝KY(危険予知訓練、危険予知活動の略)活動を行います。 つまり、その日の作業上で起こりうる事故等を事前に予知して、そのためにどのような対策を取るか、を部門部門の業者が告知することです。 建築現場などでは、一歩間違えれば死につながる事があるので、事前にそのような活動を行っています。 冗談ではなく、質問者さんのような考えをする人は、まさにKYにうってつけの人です。 >まだ1才の上の子は人見知りを全くしないので、ちょっとしたすきに誘拐されないか 1歳では、まだ親が目を離せない時期です。それなら誘拐されはしないでしょう。 >上の子がまだお座りもできない下の子に鉛筆など誤って刺したりしないか それなら、上の子に鉛筆を使わせずにクレヨンなどを与えればいいでしょう。 >幼稚園に行って最近多い幼稚園での死亡事故に合わないか これについては、心配なら可能な限りで幼稚園まで送ってあげればいいでしょう。 >私自身が東日本大震災で被災していて県外に移住したのですが、主人の仕事関係で沿岸近くで生活してる為、地震がきて津波がきたらどうしよう。 これは質問者さんに限らず被災された方は心配されるでしょう。そちらの状況がわからないのですが、心配なら、防災関係の人に安全性を確認してみればいいと思います。 どこで大震災が起こるか、危機感を持たざるを得ない状況にあるのは日本ならどこでも同じだと思います。 できることは、万一の時の避難所の場所を家族、知り合いとの間で確認しておくこと、防災用品の、たとえば非常食料や乾電池の期限を確認しておくことが必要最低限自分にできることです。 なにか不安が起これば、その解決策を考えるという習慣をつければ今の苦しさから少しは開放されると思います。 念のため、心療内科に通うのもいいと思います。 ただ、質問者さんはKYについてはかなりしっかりしているようですが、どう対処すればいいかを具体的に考える習慣を身につけるほうが大切かもしれませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 考えるだけでなく、実際に対策しなければいけませんね。 出来るところから自分で、心配事を一つ一つ潰していこうと思います。 夜分にありがとうございます。 少し気が楽になったような気がします。