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工事施工費削減のトリビアを大発見しました!
工事施工費削減のトリビアを大発見しました! 複雑な型にコンクリートを流すとします。型枠は同じです。 で、一端?1長?1辺ごとに細かく区切って、コンクリートを流すとします。するとですね。なんとコンクリートの体積が減ることを知りました。 コンクリートを型枠全体に一気に流すより、一辺ごとに流すとコンクリート使用量が減ります。 なぜでしょう? で、工事費を全体枠組みで計算するところを、1辺ずつ計算してもらうと施工費が安くなることを発見した次第です!なぜかは謎です。 この謎を教えてください。
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noname#199520
回答No.1
で、一片ごとにコンクリートが別れているから、基礎としての意味が無くなる また体積が減るんだったら、その分の必要なコンクリートの量が増えるので材料代が上がると。 更に枠が増えるので施工費は上がりますけど、どーやって計算したのでしょうか?
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- foomufoomu
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回答No.2
一番最後に書かれている、この部分が本題ですね。 >で、工事費を全体枠組みで計算するところを、1辺ずつ計算してもらうと >施工費が安くなることを発見した次第です!なぜかは謎です。 つまり、見積金額が違うだけのことで、実際のコンクリートがどうなるっていう話じゃないわけで。 見積りが違ってくる理由はいろいろあります。 ・個別の計算では、施工ロスで失う分のコンクリートの余裕を含めていない ・それぞれ計算したときの誤差が集積した。(普通、見積もりは3ケタ程度で丸めてから集計するので) ・たんなる計算ミス あたりでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 あ・・・・ コンクリート施工そのものの仕組みを忘れてた。。。 けど,1辺ごとに計算すると,全体で一気に計算するよりm2数は減りますよ。お試しあれ。