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小学校建替え工事での地下水汚染への懸念と対応策
- 小学校の建替え工事が隣接地で始まり、近隣住民は地下水を飲料として使用しています。しかし、地下に打ち込むコンクリート基礎工事による水質汚染の懸念があります。
- 工事が進んでいる段階で、地下水の水位が低下しています。さらに、水質検査により大腸菌が検出されるなど、汚染の可能性が浮上しています。
- 当局は問題がないとしていますが、住民は不安を抱えています。工事前から自主的に水質検査を行い、懸念される六価クロムも含めて確認しています。しかし、問題の解決方法についてはまだ明確にはなっていません。
- patgreen
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- hkinntoki7
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あきらめるしかないでしょう。 校舎が完成して井戸水に変化があったとしてもその因果関係を証明するのは難しいんじゃないでしょうか？万が一、裁判して勝ったとしても、校舎を撤去して元に戻る可能性は少ないし、税金使って建てた物を壊すなんてことしないですよ。
補足
大腸菌が検出されるようになったのは、食品会社なのです。当然このままでは営業停止処置となるでしょう、配管を水道に切り替えてやるにしても、相当大量の水を使っているのだそうで、廃業しようかといっています。 因果関係は仰るように証明するのは相当困難だと感じております。 このまま泣き寝入りするしかないんですかね・・・
- superski
- ベストアンサー率19% (388/2010)
以前、自宅より坂の下方200ｍのところでビル建設をした際、 広範囲の道路が浸水するほど水が吹き出た結果、 家の井戸が枯渇したことがあります。 文句を言っても仕方がありません。 井戸水は、いつ飲めなくなるか解らない水源であることを認識して洗濯、風呂、洗車等に限定し、 口にするものは水道水、ミネラルウォーターに限定した方が良いでしょう。
補足
水質汚染が現実になったとすれば、影響を受けるのは水源側に対し建設位置が上流側に位置すると考えています、したがって下流域２００世帯くらいが影響を受けるのではないかと・・・ それでも仕方がないんですかね・・・ ある人はあなた方が選んだ議員さんが賛成されていることなので・・・ 文句言うなと・・・
- amuro-rei
- ベストアンサー率13% (151/1084)
>今後均しコンクリート、鉄筋工、型枠工を経てコンクリート約5００m3現場打ちされますが、本当に影響はないと楽観的に考えていて良いのでしょうか？ →経年変化としてコンクリート内の鉄筋のさびが・・・ぐらいですかね。 普通コンクリートは溶けだすものじゃないので、その他は何がありますかね。
補足
コンクリート打設時に漏出するコンクリート液による汚染を心配しているのです、お説のようにコンクリートは溶け出すものではないのですが、水脈中に大量のコンクリート構造物が構築され、養生するときの影響は本当に軽微なものなんでしょうか？ その点が不安なのです >経年変化としてコンクリート内の鉄筋のさびが・・・本当に建設場所としてふさわしいのかどうかもです・・・
で、自分たちは井戸水を使いたいので、小学生には危険な校舎で勉強しろ と？ それとも、自分所には小学生は居ないから小学校ごと無くなってしまえ。 と？ 何かやれば何かが変わるでしょう。 それを受け入れるか受け入れないかです。
補足
建替えになった校舎の耐震強度は、評価点４３３０点で文部科学省の耐震評価基準の４５００点をわずかに下回っている程度です。 また砂塵被害の観点から校舎の位置は現校舎と同じように別の民家側にたてたほうが良いと協議中から言っていたのですが・・・。
お礼
回答有難うございました。心配の種はつきませんが、いろいろとこれからも勉強して参りたいと存じますので、ご指導戴ければ幸いです。
補足
早速回答有難うございます。 大腸菌の話は、掘削中に検出されているのです、予想では掘削で水脈側を泥水でかき混ぜることに、結果としてなったのではと・・・ 釜場を作って泥水を排出していますが、現場近くの側溝の底がありませんで、側壁もコンクリートなどで構築されたものではないので、漏洩している恐れもあると思っています。 それといい忘れておりましたが、現場はグランドですが、過っては湿地でいわゆる山土砂で造成されています。