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ささがきごぼうについて
我が家ではきんぴらごぼうを作るとき太めのごぼうで4本、ニンジン2本とその他もろもろの具を使用し大量に作ります。業者か!と言われるくらい作るのですが、このときつくるささがきごぼうに毎度苦労をしています。 現在ささがきごぼう用ピーラーを使い以前包丁で作っていた時に比べると格段と時短にはなっているのですが下ごしらえだけで一時間はかかってしまう状況です。 検索をしたところ業務用ではささがきごぼうを作るものがあるのは確認できたのですがかなり高額であることと業務用を必要とするほどではない・・というのがありどこかに家庭用としても利用できるできる限りお手軽なささがきマシンのようなものをご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか。 皮膚が弱く荒れてしまった指紋にごぼうの渋が入り込み2週間は取れないのも悩みです。
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私は普通にスライサー(ベンリナー)を使ってますよ。 http://www.benriner.co.jp/products/products01.html 千切り用の刃を取付けてしまうと、いかにも人工的なのでそのままの使用です。 ただし、乱切りする時のようにごぼうを90度位ずつ回しながら、面をずらすようにして同じ面だけでスライスしないようにしています。 そうすると、ささがきのように不揃いに切れてイイ感じです。 人参は千切り用の刃を取り付けています。 ピーラーを使う時は、片手で持ちながら。。。ではなく、ごぼうをまな板の上に置いたまま手で転がしながらピーラーで切る(?)と手早く楽ですよ。 >皮膚が弱く荒れてしまった指紋にごぼうの渋が入り込み2週間は取れないのも悩みです。 私も同様の悩みがありますので、病院などで使っている薄手のピタッとした手袋をいつも着用しています。 ご参考になれば幸いです。
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- meganeesan
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意外に早いのが(ていうか一番早い?)包丁だったりするんですけどね。 4本まとめてまな板に置いて左手の手のひらを使って4本同時にコロコロ転がしながら包丁をペタッと寝かして4本まとめて笹がきしていきます。 慣れれば結構簡単ですよ。 あとは、前の回答にあるようにスライサーですかね。削れたゴボウが勝手に受け皿に落ちていくという点では楽かも。 ただ、ゴボウはしなるので注意は必要ですよね。
お礼
回答ありがとうございます。 包丁だと不器用なもので家族好みの細かなささがきを均等に作ることができなくてピーラーに頼ってしまっています。 やはりスライサーがいいのですね。ぜひ試してみようと思います。
皮膚が弱いならビニール手袋などをする。 (肌が弱いなら薄手のシルクなどの手袋をした上にゴム手袋とか、手術で使うような使い捨て手袋も) 笹掻きならピーラーもいいけど、クッキングスライサーのような物を使う手もある。
お礼
回答ありがとうございます ピーラーで薄手の使い捨て手袋を使うと感覚がうまくつかめずやりづらさがあり素手でやっていたのですが、スライサーなら手袋を使ってやれそうですね。 スライサーは考えてもみませんでした。よい情報ありがとうございます。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません 回答ありがとうございます みなさんスライサーを使いこなしているのですね。私には目からうろこの使用方法で勉強になりました。 まな板の上で転がしながらというのを実践してみようと思います。ありがとうございました。