• 締切済み

お酒が飲めなくても出来る営業の仕事とは

よくお酒が飲めないと営業は勤まらないというか、サラリー マン事態が勤まらないので、バイトばかりして、独立も考え ながら生きるしかありませんでした。 例えば、お酒が飲めなくても出来る営業職とかはあります か?よく就職サイトで見るルート営業って何なのか、分か れば追加でお願いします。 ちなみにボーカルをプロに近い形でしておりまして、酒・タ バコは出来ないし、酒を飲むと音楽の神様との交信も鈍っ て、作曲も出来ないので。生きる方法を探しています。

みんなの回答

  • 0wooo
  • ベストアンサー率31% (127/408)
回答No.2

営業は接待で酒を飲まないと駄目なんて、いつの時代の話ですか?それもサラリーマンも一緒にしてしまっているのは大きな間違いです。 営業でも酒が飲めない人もいますが、全く問題ありません。重要なのは飲む機会があった時に、飲めないひとが冷めた目で見ていないで雰囲気に合わせて、会話を弾ませる事でしょう。 リーマンショック後は、接待で営業をするという風潮も無くなって来て、営業も実力で勝負の時代に変わってきており、景気が回復しても、そんな無駄なところに金を使わないと言う考え方は、少なくともまともな企業では確立されたと思っています。 ルート営業(セールス)の意味は、その会社の商品の販売先が決まっており、そこに行って注文を貰ってくる、販売する、又、相談に乗る形態と言う事です。一般に言う営業との違いは、一般の消費者や新規販売先を相手にする事が無いと言う事です。 業種や会社の営業形態にもよりますが、ルートセールスといっても、一般の営業も含まれる場合がありますので、その幅広さを受け入れる事が重要です。

回答No.1

私は一部上場電気系メーカーの社員ですが、部門トップの役員は営業出身で2,3杯しか飲めませんし、営業トップの大部長も1杯しか飲めません。営業と一口に言っても色んな顧客が居る訳で、彼らも接待はしますが、雰囲気を壊さない様に飲んでるかの如く明るく振る舞う事で特に顧客に嫌な思いはさせていないので、問題は有りません。そんな事よりも昼間の交渉力の方が我々の業界では重要です。 他にも酒が飲めない営業なんて五万といます。