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新築住宅で金銭トラブル!優遇金利を受けられず、予算オーバーも
- 住宅ローンの保証金入金で40万円のはずが100万円を取られる
- 最終見積もりで予算を200万円以上オーバーしてしまった
- 担当営業者の勘違いで起きた金銭トラブル。予算内で収まるために何をするべきか
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質問者が選んだベストアンサー
>何より納得出来ない点は(1)(2)共に担当営業者が完全に他のお客様と勘違いをして試算したが故に起きた事態である(本人も認めている)という事です。 1はともかく2はほかのお客さんと間違えることはありえないと思いますが、 試算内容を営業と確認する時点でわかりますよね。 >こういった事態ではやはり予算内で収まりがつくよう間取りから何から全て言いなりに変更しなくてはならないのでしょうか? 2は調整の余地があると思います。 すべて言うなりになる必要はありませんが、予算が決まっているのですから、仕様を落とすか、先方に勉強してもらうかどちらかです。 200万円の金額はなかなか単純コストダウンでは出てきませんので、何かあなたも譲歩するところを作って 相手も非をみとめているところがあるならば譲歩してもらって落としどころを作るべきでしょう。 最終でというのが気になりますが、なぜそんなことが起こったのでしょうかね。 途中確認ではOKだったけど最後でということはありえないと思うのですが・・・。 何も追加費用の発生するような要求をしていないのにいきなりであれば突っぱねてもいいでしょう。 (最終前の見積もりと要求事項が変わっていなくてそれで仮見積もりが出ているならば) 担当営業が当てにならないならまず上長を呼んでもらってはどうでしょうか。 最終の請負契約前ならまだ言えると思います。 相手にも非があると認めているなら相手に折れてもらうこともできると思います。 いずれにしても予算はかなりの意思をもって守った方がいいですよ。(それでも工事を始めてからでも不測の事態で追加費用が発生する場合が多いので) 1は手続き上そういう費用が本当に必要ならば気分は悪いでしょうがしかたないかもしれませんね。 侘びのひとつくらいはいわせたほうがよいですが。
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- yuurei07
- ベストアンサー率47% (10/21)
私も今年2月に新築したばかりです。 特段の問題はありませんでしたが、質問者の方のようなトラブルはよく聞きます。 業者と話し合っても多分、ラチが明かないでしょう。近くの消費生活センターや消費者庁など公的機関の窓口に行き相談されたらどうでしょうか。 何らかの解決策が得られるかも知れません。
お礼
回答有難う御座います。 あくまで口頭での話しが主体でしたので、消費生活センター消費者庁は 最終手段としてとっておきます。 現在は支店長クラスの方が直接対応してくれているので この状態でどこまで譲歩できるのか?に期待します。
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
そんな三文営業マンと全くは話になりませんよね とにかく経営者か責任者と徹底的に ひざつめ談判したほうが良いと思います。 そんなんでは建築後のアフターフォローも 危なっかしいですね
お礼
回答有難う御座います。 現在は支店長クラスの責任者と直接対応しております。 担当営業者よりははるかにマシな対応をしてくれているので 少々安心しております。
お礼
ご回答有難う御座います。 現在は上長の方(支店長クラス)と直接話しをしております。 この方との話でも譲歩しきれない部分があれば、エリア長クラスまで 直接来て頂けるという話でしたので、とことん追求してお互い譲歩できるラインを 模索できればと考えます。 有難う御座いました。