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営業職はノリ、お酒の強さなどがないと厳しいですか?
- 営業職においてはノリやお酒の強さが重要な要素となることがありますが、必ずしも全ての場面で必要とされるわけではありません。
- お酒の場での上手な対応が求められる営業職では、お酒の強さは一つのアドバンテージとなりますが、コミュニケーション能力や他のスキルも重要視されます。
- もし自分がお酒の場での能力に不安を感じている場合、他の職種に進むことも一つの選択肢ですし、営業以外の職種でも充実したキャリアを築くことができます。
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営業と営業スタイルは会社ごとに異なりますし、営業さん個々人ごとにことなります。 酒好きの上司の下についたり、酒好きの顧客ならば、酒飲めないと取引がうまくいかないなんて事もあります。中国との取引の場合、中国人は酔いつぶれるまで酒を勧めるそうです。悪気はなく、そういう慣習と聞いてます。 飲めないよりは飲めた方がいいです。 宴席も嫌いであるよりは、好きな方が良いはずです。 色々な意味で、営業は固定客を逃がさぬよう、新規顧客に取引してもらうよう、あの手この手で動かれると思いますので、酒に限らず、幾つもの自分の武器となるものを持っておいて損はありません。 さて、技術職に関しても問われてますが、別の回答者様が申されているとおり、ITエンジニアでも酒の席は普通にありますよ。むしろ営業よりあるケースありますが。営業と動向しての接待もありますし、営業職は、あくまでも切り込み隊長的な役割しかしない事が多いので(本来は、ユーザとの間を取り持つため、エンジニアが作業集中ないしは負担軽減のため、開発中でもユーザ対応するべき存在なのですが、しない営業が最近多い事事に立腹もしております)、プロジェクト遂行中でも普通にあります。また、導入終了においても社内打ち上げやユーザとの飲みは、普通にあったりもします。 逆に、ITエンジニアで、社内旅行以外で飲み会に出た事がない人って、永遠の引きこもりタイプのPGクラスです。昇格もないですし、逆にお荷物(アサイン対象外)なので、会社としては相応の年齢になったら切りたい存在にもなります。
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- kazu9981
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私の会社にはお酒が全く飲めない営業部長がいます。 もちろん、接待もするし接待もされる立場です。 話術、気の配りができるので、飲めなくても全く問題なくお酒の席を切り盛りしています。 また、技術職なら接待がないかというと違います。 技術だって接待したりされたりします。 営業も技術も一緒。(頻度は違うけれど) 契約を獲得するのは営業だけではありません。 技術だって、顧客と打ち合わせしたりもするのだから、顧客とのやりとりは必要です。 技術だってプレッシャーのかかる交渉を行います。 営業だから、とか、技術だから・・・という考えは間違えです。
お礼
有難うございました^^
- shokuan
- ベストアンサー率18% (2/11)
お礼
有難うございました^^