- 締切済み
ESの書き直しです。異質ですが、お願いします。
就活生で人材業界を志望しています。 初めは今までの経験を盛っていたのですが、罪悪感から「学生時代、一番頑張ったこと」を作り直しました。 異色なものですが、アドバイスいただけると幸いです。 就職活動前に大学在学中の課題であった、「自分を偽らない」ということを、海外インターンや自己分析プログラムの経験から過去を認め、達成できたことです。 素でいることは、常に周りを意識しながら生きてきた私にとって、人生の課題でした。 まず、3年の年末年始にインドへの海外インターンの自分の将来を考える短期プログラムに参加し、2つ行いました。 1つ目は、3人でのグループワークの際の共通理解を促したことです。 グループ発表に向けでインドの方へのインタビューを町で行った際に、質問内容に納得していないメンバーがいることに気が付きました。話を聞き、意見が言えないというメンバーを否定ではなく尊重から接し、お互いでの話し合いの場を設けました。そこで些細なことでも飲み込まないで話すというルールを作り、自分も本音を出すことで、タイムマネジメントを意識することができました。 2つ目は、個人ワークで将来を見つめたことです。 自分の考えを抑え、偽ってきた過去を見直し、大学生活から将来やるべきビジョンを考えました。人に意見をヒアリングしながら、固めていきました。 こうした取り組みで、人に本音を出させることから全体の雰囲気を作れることを学びましたが、考えたビジョンが自分のやりたいことなのか、人の意見に流され過ぎてはいないかと考えるようになりました。 次に、学生向けの4日間連日の自己分析のプログラムに参加しました。 まず参加者に、高校まで偽って過ごしてきたこと、そのストレスの捌け口が両親に向いていたことなどの過去を話しました。初めて過去を他者に話しました。正直に話し合う中で、この経験から「人に気づきを与えたい」という気持ちが強いことを人から気づかされました。 最後に両親や友人、初めて会う方々の前でこの気持ちを5分間でプレゼンすることで革新しました。 これらの取り組みを通じ、人に一番の気づきを与えられるのは人であることを学びました。今後は私が気づきのきっかけを与える側になります。 今は就職活動において、将来を見つめる上でのインプットの時期として過ごしています。 一般的に言われる「学生時代、一番頑張ったこと」とは異なるのはわかっていますが、やはり継続性のある例の方が良いのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
これは長くなりますね。 >>就職活動前に大学在学中の課題であった、「自分を偽らない」ということを、海外インターンや自己分析プログラムの経験から過去を認め、達成できたことです。 素でいることは、常に周りを意識しながら生きてきた私にとって、人生の課題でした。 ⇒1文目主語が無い。「~達成できたことです。」 「○○は××です」の形。 1文目はテーマを伝えるとても大切なものなので、シンプルに相手に伝える事を目的とした文にする。 ⇒「就職活動前に大学在学中の課題であった」 「就職活動前に」ってそんなに重要なの?就職活動開始後だって結局ESを出すよりは前なんでしょ? 大した違いが無い。 ⇒そもそも「自分を偽らない」の達成とは何?何をもって達成したというの? インターンをしたのが3年の年末年始なので、たかだか1年の話なんですが、何をしたら達成? 極端な話、1日でも自分を偽らなければ達成? ⇒上記でも書いたけど、ここは大切なので全体的に見直しましょう。 >>まず、3年の年末年始にインドへの海外インターンの自分の将来を考える短期プログラムに参加し、2つ行いました。 ⇒-の-の-のってだいぶ滅茶苦茶だよw 短期プログラムに参加したのは解る。 どういう短期プログラムかというと、自分の将来を考えるという短期プログラムなんでしょ? 「海外インターンの自分の将来を考える短期プログラム」が一続きになっていて、意味不明だね・・・ 文章を作るのって本当に大切だし、人事は社会人だからしっかりチェックしてくるよ。かきなおしー >>1つ目は、3人でのグループワークの際の共通理解を促したことです。 ⇒見直そっか^^; もう文章の誤りについては指摘しません。時間がかかり過ぎるので。 致命的にダメだし、絶対に損します。見直した方が良いです。 >>グループ発表に向けでインドの方へのインタビューを町で行った際に、質問内容に納得していないメンバーがいることに気が付きました。話を聞き、意見が言えないというメンバーを否定ではなく尊重から接し、お互いでの話し合いの場を設けました。そこで些細なことでも飲み込まないで話すというルールを作り、自分も本音を出すことで、タイムマネジメントを意識することができました。 ⇒ここからタイムマネジメントには繋がらないよ。 噛み砕いて言えばスケジュール管理ってことです。 過程とするエピソードは大学生が書くよくあるエピソードで別に悪くもないけど その結論が過程と繋がりが無くて腰砕け。 ⇒そもそもこういうアピールは、結果として成果を書くのが良いです。 相手を尊重しながら本音を出して話し合ったのはいいけど、良い結果が出たの? それとも好き放題意見が出て話し合いが発散してしまい纏まらなかったの? そこで貴方がアピールできる何かしらの工夫を使う事により良い方向に導けたの? >>2つ目は、個人ワークで将来を見つめたことです。 自分の考えを抑え、偽ってきた過去を見直し、大学生活から将来やるべきビジョンを考えました。人に意見をヒアリングしながら、固めていきました。 ⇒「自分の考えを抑え」って必要?w 最終的には考えたって事なので、自分の考えを抑えて考えたの?^^; ⇒「偽ってきた過去」 ここまでにも「偽る」「偽る」出てきたけど、「偽ってきた過去」「偽ってきた自分」とは具体的に何?具体性が無くて聞く側に伝わらない。 1つ目のエピソードに出てきた「本音を言えない」⇒「偽ってきた過去」「偽ってきた自分」なの? ⇒ビジョンを考え、意見を聞いて固めたのは解ったけど、どんなビジョンなの? 面接官に何を伝えたいの?自分にはコレコレこういうビジョンが有りますって事を伝えたいんじゃないの? なんか疲れたのでここまでです。以降の文面もここまでの指摘を反映させれば出来ます。 私のプロフィールを見てもらえれば解りますが、 基本的に就職版転職板で回答していて数もだいぶ重ねています。 この手の質問も沢山こなしました。 相対的に見て悪い方だと思います。 言いたい事が伝わらない、文章文脈滅茶苦茶。見ていて不快感が・・・・ 文章はきちんと書きましょう。相手はビジネス文書のプロです。学生らしいミスならご愛嬌だけど、貴方の文章はご愛嬌では済まないレベルです。 起承転結を考えましょう。 起はアピールしたいものは○○だ 承はインターンのくだり。そこで問題があった。 転は何をしたかよくわからないけど何かしら貴方の考え/工夫でそれを施策したところ、良い結果が出た。 結はそこで得た事に対するまとめ。今後もそれを活かして頑張ります こんな事で落とされたらつまらないから、 もっと力を入れた方がいいよ。 1つ良いものが出来たら、後は会社に合わせてマイナーチェンジすればいいので 最初だけ本気で取り組めばいい。 頑張ってね。
- alflex
- ベストアンサー率26% (229/869)
そもそもの話として… かっこいい言葉、ビジネスで使いそうな言葉を無理して使おうとした結果、何を言っているのかわからない、というのが率直な印象です。 >1つ目は、3人でのグループワークの際の共通理解を促したことです。 …自分も本音を出すことで、タイムマネジメントを意識することができました。 この「タイムマネジメント」は何を指すのでしょうか。また、意見を言い出しにくい仲間に対して腹を割って話そう、という場を作ったというところで「タイムマネジメント」というのはどういうつながりがあるのでしょうか。 >自分の考えを抑え、偽ってきた過去を見直し、大学生活から将来やるべきビジョンを考えました。人に意見をヒアリングしながら、固めていきました。 こうした取り組みで、 どういう取り組みなんだよ?とこれを読んだ人はみんな思うでしょう。 平易な言葉でいいから、何がこれまでの課題で、どんな意見を受けて、どのように考えるようになったか、ということを書かないとなんだかわからないですよ。 >次に、学生向けの4日間連日の自己分析のプログラムに参加しました。 …最後に両親や友人、初めて会う方々の前でこの気持ちを5分間でプレゼンすることで革新しました。 この部分、本当に必要ですか? >これらの取り組みを通じ、人に一番の気づきを与えられるのは人であることを学びました。今後は私が気づきのきっかけを与える側になります。 今は就職活動において、将来を見つめる上でのインプットの時期として過ごしています。 そうですか、としか…。 全体を通して、この文章は企業の採用担当者に読んでもらう、ということを意識して書いていますか? 率直に言ってしまうと、学生の主張か、宗教の勧誘か、という文章にしか見えません。 あなたを雇うことで将来的にどんな活躍をしてくれるんだろう、というイメージがこの文章から浮かんでくるかどうか、そのようなことを考えながらもう一度読み直してみることをお勧めいたします。
- GIANTOFGANYMEDE
- ベストアンサー率33% (539/1630)
まずトピックセンテンスが判りにくいですね。 最初の2センテンスで主題、課題、経過を一気にまとめて、その次にもういきなり具体例に突き進んでいます。 sめて3センテンスにしてもらえると、落ち着いて理解できると思いますよ。 さて、ともかくあなたの主題は「自分を偽らない」とのこと。私は「素の自分を見せる」ということだと理解しました。 そして最初の具体例です。共通理解を促したことでタイムマネジメントを学んだというのは面白い方向性ですが、それが「素顔のままで」ということとどう関わるのでしょう。 二つ目の事例。事例というよりあなたの脳内世界の出来事です。これまた一体これが「素顔のままで」克服になるのか理解できません。 三つ目はよくある自己啓発セミナー話です。こういったセミナーは自分の内面をさらけ出すことで精神的な開放を得るものですから、これであなたが「素顔のままで」を獲得したというのはそれこそ偽りではありませんか?自分でやったのではないのですから。 そして結論は主題とは全く明後日の方向に飛んでいってしまいました。 何を主張したいのか、自分できちんと把握できていますか?