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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:冬寒く夏熱い職場)
寒暖差の悩みから考える職場環境の改善方法
このQ&Aのポイント
- 冬寒く夏熱い職場での勤務に悩む人は多いです。本記事では、寒暖差のある職場環境の問題点と改善方法についてご紹介します。
- 冬は寒く、夏は暑い職場環境で働くことは体力的な負担につながります。職場環境の改善には、効果的な温度調整や適切なエアコンの設置が必要です。
- 職場環境の寒暖差は、従業員の健康や仕事の生産性にも影響を与えます。寒い冬や暑い夏にも快適に働くためには、職場側と従業員が協力して解決策を見つける必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
> 冬寒く夏熱い職場 程度は違いますが、私の勤めている事業所(事務作業)も空調の効きが悪く、夏はクーラーと扇風機をフル稼働しても「30度超え」。 冬の事務所は多少マシなのですが、私を含む一部の社員の足元は冷気が漂ってきてストーブの恩恵を十分受けられません。 ですので、ご同情いたします。 > この職場環境だけで退職したいと思うのは甘いとは思いますが、 > そういう面で退職したという方が居るものかどうか知りたいです。 幸いにも私の勤めている事業所では採用の際に室温については説明しているので、それを理由でやめたものは1名だけです。 ⇒クーラーが故障して、修理までに1箇月を要した夏のことです。 詳細は関係ないので省きます。 とは言え、ご質問者様の職場環境は体によくありませんので、私は退職する事をお奨めいたします。 対象になるかどうか判りませんが・・・労働安全衛生法関係の法律に『事務所衛生基準規則』というものが御座います。 もし興味を覚えたのであれば↓をご覧下さい。 http://labor.tank.jp/anei/jimusyosoku-itiran.html http://www.faq.or.jp/q_a/qa/qh2.html http://www.rofuku.go.jp/Portals/0/data0/sanpo/sanpo21/sarchpdf/72_Q&A_22.pdf
お礼
解答ありがとうございます。 似た環境ということで、お互い大変ですね。 入社時に説明はありませんでしたが、見るからにこれはきつそうかもなという印象を持つ建物でしたので予想はできていました。 事務所衛生基準規則というのがあるとは知りませんでした。参考になります。