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お風呂の37度と夏の37度の暑さの差について
夏の37度は、熊谷など酷暑と言われます。暑くてたまりません。 しかし、お風呂の37度は、入浴の時の外気が37度でも、あるいは5度でも夏の外気の37度ほど熱く感じません。 比熱でいえば、水の方が大きいはずで、体温との差は0.5度あるため、空気での0.5度差の温度傾斜は同一でもエネルギー差は大きくなるため、水が体に与えるエネルギーの方が大きいと思われます。 また、汗もお湯の中では蒸発しないので、外気の中の37度より暑く感じても良いはずです。それなのに逆の体感を持つように感じます。何故ですか。教えてください。
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お礼
なるほど、体内の温度を考慮に入れる必要があるのですね。よく腸内温度とか言いますものね。それに外気の快適温度が20度前後というのも 適度な放熱のためには、15度程度の空気での温度傾斜が必要ということなのですかね。 よく解りました。ありがとうございました。