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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不具合の正体は?高速走行中に「ストンストン」と減速)

高速走行中に「ストンストン」と減速する不具合の正体とは?

このQ&Aのポイント
  • 15年15万キロ落ちのCD5W(MT・4WD)に乗っています。ある日高速走行中に、「ストン、ストン」と一瞬脱力するような現象が起こりました。周期的なものではなく、上り坂など軽い負荷がかかると起こりやすく、アクセルを深く踏むかトップに落として回転を上げると収まります。80km/h以上の速度で走ると起こる現象です。エンジン音やタコメーターには異常は見られません。
  • 速度計に反映されるわけではありませんが、感覚としては加速が一瞬抜けるようなもので、ガス欠寸前の状態に似ています。エンジンON直後には警告灯が点灯しますが、その後は異常はありません。車は短期間の使用を目的としており、廃車予定ですが、不具合の正体が気になっています。
  • 不具合の正体について、皆様のお考えをお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.3

こんにちは。 アクセルペダルは、判らない程度に・そっと(ジワリと)踏み込んだ領域ではないでしょうか? 想像の限りですが、 混合気が薄め(一定速度状態から軽負荷への変化に追従できない領域)での一瞬のスパークプラグの失火のような気がしますね。 または、スロットルポジションセンサー内部の接触具合が良くないとか・・・。 *当時のものでしたら、要は可変抵抗器でしたから内部の接触不良による追従不良(一瞬変化が途切れる・ちょっとの変化で抵抗が変わらない箇所がある)も何度か経験があります。 スパークプラグの消耗程度(磨耗状態の点検・または失火具合のテスト)の点検、指針式(アナログ式)のテスターでスロットルポジションセンサーの抵抗変化が切れ目無くスムーズに変化するか、などを点検してみたいところです。 エアフローセンサ(この頃はまだ超音波か圧力センサを使ったカルマン渦の数を計測するタイプだったはずですので、汚れには強いはずです)やインジェクタ(2気筒ずつ同時噴射で点火順序通りのシーケンシャルタイプではありません)までいけば結構な金額になるでしょうから、まずは上記の2点から手を付けていきたいところです。 本当はオシロスコープを車載し症状が出るときのスパークプラグの波形を観察すると良いとは思うのですが、今はもうあまりやっていないのでしょうね。(当時はオシロをよく使ったものです) *私も長くCD5WのMTに乗っておりましたが、スパークプラグの碍子部分はいつも真っ白で燃料は薄めのセッティングだったと記憶しております。 ご参考になれば幸いです。i

azmx
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 高速道路特有の緩い上り坂で症状が見られたので、アクセルは軽く踏み込んでいたはずです。 原因が点火系統であることを祈りつつ燃料添加剤で様子を見たところ、症状は見られません。 車にはあと少し、頑張ってほしいと思います。

その他の回答 (6)

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.7

点火系、プラグ、コイル、高圧ケーブル、フォトインタラプト、ディスビ、ポイント等の半死に。

  • chubou3
  • ベストアンサー率23% (264/1130)
回答No.6

点火コイルかプラグの可能性が高いように思います。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.5

一箇所だけ指摘するなら、スロットルポジションセンサーの不具合だと思います。

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.4

症状から考えられるのはたぶん失火。 電気系統の接触不良等の時は、ランダムに現れる可能性が高いとすると。 ほぼ同様の状況の時(アクセルの踏み加減、速度、エンジン回転数)であれば、燃料供給系。 最近はセンサーによるコントロールが多いため専門家に任せなければ、でもその時に症状が出なければ専門家もお手上げです。 とりあえずはキャブクリーナー使用で様子み程度しか・・・・。

azmx
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 結局添加剤系統に頼るしかないですよね… 燃焼室内部の洗浄効果を謳うスバル純正のカーボンクリーナーを投入したところ、因果関係は不明ながら症状は治まりました。

回答No.2

燃圧制御のトラブルか、インジェクションのインジェクターの汚れなどによるトラブルではないでしょうか?燃料にインジェクションクリーナを添加するか、清浄剤が添加されているハイオクを使えば汚れなら改善される筈です。 点火器系なら、高回転の方で影響が多く出るでしょう、燃料噴射量が少ない軽負荷時はインジェクションの汚れなどが、気化不良などで影響しやすいと思えます。

azmx
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ハイオクは試してみたのですが効果が分からず仕舞いで、燃料添加剤を使ったところ症状が治まりました。 たまたま症状が見られないだけかもしれないので、気をつけながらあと数ヶ月使いたいと思います。

回答No.1

それくらいの距離の車だと、燃料ポンプの故障とか点火系の不良とか、有り得る話ですね。 点火系が多少調子が悪い程度だと走っていて調子が悪いと感じる程度ですぐに止まることはあまりないと思いますが、燃料ポンプ辺りが原因になってると突然死(・・・というかそういう症状が出始めた時点でもうヤバイ事が多い)します。 いつの時期からか間欠的に力が抜けるけど、警告灯も出ないし普段は正常に見えるっていうパターンはそういうのが多いです。

azmx
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 PEA入りの燃料添加剤を入れて回したところ症状が見られなくなりました。 点火系統の問題であると信じることにして、あと数ヶ月気をつけながら、だましだまし乗ろうと思います。

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