• ベストアンサー

不思議な現象

CVT、エアコン不使用、90キロ位で走行中、赤信号等で停止しようとブレーキを踏んだとき、20キロ位まで減速したところで、一瞬、エンジンの回転数が上がることがあります。タコメーターは有りませんが、音と加速度(減速度?)の変化で分かります。ブレーキによる減速に対抗して速度を維持しようとしているが如くです。必ず起こるわけではありません。何か理由は考えられますでしょうか。ECUが狂っているのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shirt
  • ベストアンサー率25% (16/63)
回答No.2

車種がわかりませんのでちゃんとは答えれませんが、もし乗っている車がSUBARU車又は日産マーチ、キューブの初期中期型(CVTのみSUBARU製)ならの場合でお答えします。(よく壊れるので…) これらの車はクラッチの代わりに電磁クラッチと言う物を使ってまして車が停車時又は停車に近づいた時に自動でクラッチを切る効果がありますが、壊れてくるとクラッチを切るという事をしなくなります。そのためギアが常につながってるという状態になって最悪止まることができなくなります。(エンストさせればとまりますけど)furlongさんの車はその状態が近づいてきてるのではないかと思われます。そのため停車しようとした時にまれに「ブレーキによる減速に対抗して速度を維持しようとしている」現象がおきるとおもわれます。 少し難しいと感じられましたら、マニュアル車で停車しようとしたときにクラッチ踏み忘れた状態がCVT車でおきたと思ってください。 対処方法は電磁クラッチ交換か、場合によっては電磁クラッチのブラシ部分の交換になります。 車種限定ですので違ったら忘れて下さいね。

furlong
質問者

お礼

御回答、ありがとうございます。 車種は違います。CVTですが、電磁クラッチではなくトルコンが付いています。だから、多分、違うと思います。

その他の回答 (1)

  • Ronda
  • ベストアンサー率25% (259/1025)
回答No.1

正常だと思います。 ちょっとブレーキを踏んだだけではどこまで減速するのかわかりませんから、CVTは変速比を変えません。 ただ大きく減速しているのを認識すると、シフトダウンされてエンジンブレーキを効かせるようになります。 このとき回転数が上がります。 またこうしないと次に加速する際、アクセルを踏んでからシフトダウンするようになりますからモタついてしまいます。 でも90キロで走る道路に赤信号がある方が不思議です。

furlong
質問者

補足

御回答、ありがとうこざいます。 でも、ブレーキを踏んでいる(アクセルには触れてない)のに加速しようとされるのは気持ちが悪いです。機械的にどうしようもないのでしょうか。

関連するQ&A