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中古住宅の屋根の保証について
築7年の中古住宅を購入することになりました。 屋根の片面に太陽光パネルが設置されています。 売主さんこの太陽光パネルを転居先に移設する との事です。 そこで私は、太陽光パネルの撤去後の屋根の雨漏り等 の心配がありましたので、撤去が原因で生じた雨漏り等 に対する保証を求めました。 回答として太陽光パネルの業者と売主さんが2年間の 保証書をだす、との返事がありました。 私としは、5年くらいの保証期間があってもいいと思うの ですか、専門家の意見をお聞かせいただければと思います。 引き渡しは3月下旬になります。よろしくお願いします。
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中古住宅の引渡しは原状有姿というのが原則です。 太陽光パネルの撤去による瑕疵保証であるなら、通常は引渡し後に雨漏りが無い事を確認できた時点で終了しても良いのですが、今回は2年間もの保証書を付けて頂けるというのですから、良い話だと思いますよ。 宅建業者が売主の場合でも2年間の保証が普通ですから、5年というのはチョット欲張り過ぎかな!?
お礼
回答ありがとうございます。 そうですか、2年あればいい 方なんですね。 新築の保証期間が10年ですから、 残りの3年を保証 してもらうというのはどうなのかな、とも思いました。 検討いたします。