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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:太陽光パネル設置による屋根保証)
太陽光パネル設置による屋根保証
このQ&Aのポイント
- ハウスメーカーで新築住宅を建てて1年半経ちました。主人が太陽光パネルの設置を検討しています。木造切妻瓦屋根で南東向きの屋根面に設置予定なのですが、施工会社の話を聞いていて、ふと疑問に思いました。
- ハウスメーカーでは、躯体・屋根・防水に関して、10年の保証がついていて、10年目の点検修理をすれば、10年延期でトータル20年の保証がつきます。ところが、太陽光のパネルを設置しますと、屋根の改造となり、ハウスメーカーの保証ははずれ、代わりにパネル設置会社施工保証および第三者保障会社の雨漏り10年保証のみとなります。しかも、設置後保証してくれるのは、パネル設置面のみ。設置していない北西面で万が一屋根に欠陥が出た場合、何の保障もないということですよね?
- 10年以内に雨漏りするような建て方ではないと思いますが、絶対に有り得ないわけではないと思います。太陽光パネルを乗せて見える方は、みなさん、設置面以外の保障はどう考えていらっしゃるのでしょうか?リスクよりメリットが大きいですか?それとも、設置会社が設置面以外も保障してくれましたか?ご意見をお願い致します。
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- hkinntoki7
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 > パネルは屋根のメンテナンス時は一旦撤去して再設置になるので > 屋根との兼ね合いで決めたほうがいい、 > できれば新築時以外はあまり勧めたくない、というご意見でした。 そうなんですね! 一旦撤去というのは、初めて知りました。 まだまだ、勉強不足でしたね。 HMにも相談してみたところ、 屋根に異常があった場合は、 後乗せのパネルが原因か見極めて、 原因がパネル以外であった場合は、 パネル施工面でも保証するので呼んで下さいと 言って下さいました。 何でも相談してみるものですね。 少しホッとしております。