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弁証法的社会学的個人批判（小保方晴子）編
- おばあちゃんの割烹着で愚かな人々を煙に巻くあの女性、さてどこまで信頼して良いものやら疑問に思う。
- 自己欲を示さんとする気持ちも分からなくはないが、そんな暇があったら、研究に時間を費やするべきであろう。
- 世界中に動き回っている、ヒト型生命体はカカシなのかと問うべきである。「刺激を与えたら自由な細胞になる」 などと、よくも言えたものである。それほど世間は甘くはない。ＩＰＳ細胞の時も大日本にひそむ嘘つきが世間を賑わわせてくれたが、はたして今回は大丈夫なのだろうか。大日本を小日本にしかねない、何学者か分からない奇妙なアイドルの問題点を、「人相は、けして良くないが・・・」とつぶやく私に、誰か教えてください。
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"さてどこまで信頼して良いものやら疑問に思う。" ↑ 何を不謹慎な！！！ と喝破したいのですが、私も一抹に不安を 感じています。 好事魔多し、といいます。 まさか、韓国のあの学者じゃあるまいし、 偽っているとは思えないけど、ミス、と いうことはあり得ますからね。 物理学の常識を覆す、光より速い超高速粒子の存在事件もまだ 記憶に新しいです。 何事もなければ良いのですが。
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- customar
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理研のホームページが子供騙し的な内容だからアホ組織なのは間違いありません。麻生太郎内閣総理大臣が視察するほどハンヤン大学に研究拠点をおいて日本人にとって何か利益があるのでしょうか。高級デートクラブならぬ高級バイオクラブで不正な個人利益を得ていると思われます。汚れです。 小保方博士は理系女子的に純粋に振る舞われてるだけだと思います。文系女子アナと理系西川女史とは似て非なる大きな違いがあります。理系は他意のない事が多いのです。 他意なく言うと私はノヨリさんの人相が嫌いです。 ＲＩＫＥＮのホームページは外国雑誌に投稿した内容以上の情報量を日本語で日本人に提示するべきですがそうなっていません。つまりは日本人などテキトウに済まされるという判断なのです。最悪の民族性を感じます。理研はちょっと前にも熱を加えると（進化論では否定されている）獲得形質遺伝の可能性が発見されたという発表をしていますがそれきりです。 （引用） 「それともサンプルに含まれていた極めて未分化な細胞が酸処理によって選択されたのかについて」 （中略） 「Ｔ細胞受容体遺伝子の特徴的な組み替え」 （引用終わり） に関する日本語での詳細かつ徹底批判的な解説が欲しいと素人の私は思っています。器の小さい余談をすると普通は組み換えという漢字をあてるように思うので感情論的にもひっかかります。 そもそも主役の遺伝子発現で光るように遺伝子導入されたこのマウス由来の細胞が遺伝子的に正常に振る舞う細胞として扱えるのかという点も私には不明なのですがとりあえずは上記した（未分化細胞なら万能は当たり前なので）未分化細胞ではないという証明について十分な裏付けがあるのだろうかです。端的には未分化細胞に同じ刺激を与えて同じ結果になっていないかを私は知りませんし話題にもなっていません。 日本人納税者マンセーオリンピック合掌。
お礼
理科系は専門的すぎて一般人には伝わりにくいものです。詐欺師の独壇場とも言えそうです。 ご回答ありがとうございました。
- 27club
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なるほど、これは、「愚かな人々」の心の問題点追及ですね。その愚かな人々とは、私を含め、「〇〇〇さん」達のことですか？ まあ、「一般的な」と言うことでしょうけど。 でも、私も、化石調べていて、ある生物に死滅するようなストレスを与えたら、卵細胞に変化すると言っていたのですけど。でも、そんな馬鹿なことは考えられないと言われてました。これが本当なら、今回の発見よりも、更に凄いことだと思うのですけどね。ノーベル賞よりも、もっと凄い、２７clubに、特別枠で入れて貰えるかも知れません。 ああ、回答を忘れていました。 人間は、顔、形だけで、決めてはならないと言う話ですね。
お礼
お久しぶりです。重い病いに伏せているのではないかと心配しましたよ。 人間、顔で判断してはだめです。わたくし的な場合、もうブラットピットに間違われるのはウンザリなんです。 ご回答ありがとうございました。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
> そんな暇があったら、研究に時間を費やするべきであろう。 万有引力を発見したニュートンに、「愚かな人々を煙に巻く」とか、「発表する暇があったら、黙ってもっと研究しとけ！」と言うに等しいですね。 研究に「膨大な時間を費やした結果」、現時点での成果物の発表であり、「時間を費やすべき研究」に「一段落ついた」から発表してるんですよ。 研究成果の発表は、主に２つの点で必要性があります。 一つは、知的財産権の所在を明確化することで、もう一つが応用研究の加速です。 ｉＰＳ細胞やＳＴＡＰ細胞の開発は、再生医学などの分野で有益な、言わば「種を見つけた」に過ぎず、その応用は、必ずしも山中教授や小保方さんら、開発者の領域ではありません。 「種」とは、ニュートンの万有引力やらアインシュタインの相対性理論と同じです。 発見や開発は、応用されて初めて人類に役立つ存在ですが、誰かによって発見や開発されねば、その応用もありません。
お礼
おっしゃる事は分かりますよ。問題は、小保方さんが必要以上に出たがりなところです。 出たがりが作ったものは、大事な何かが欠けていたりしますから・・・ ご回答ありがとうございました。
ips細胞で山中教授と一緒にノーベル医学・生理学賞を受賞したのは、イギリスの80歳ぐらいの老人でした。 老人の時代から研究していて、ようやく光が見えてきたということです。 IPS細胞が実用化できるかどうか、仮に実用化できたとして、年々かかるのか、まだ誰にも分かりません。 小保方晴子さんの、ES細胞やiPS細胞とは異なる新しい万能細胞、『STAP細胞』の作成は賞賛されるべきことでしょう。 しかし、実用化が証明された時が、その真価を発揮するときでしょう。 体の一部だけ若返ると、拒絶反応からショック死する可能性も否めないと思う私に、もっと詳しい方、是非、教えてください。 http://www.youtube.com/watch?v=-JiSxouh_oo
お礼
体の一部を若返らせる、ですか。そんなケチ臭い。全部若返らせれば良いじゃないですか。悪魔が作った呪われた細胞も、数打ちゃ相性の合う人も出てくるでしょう。 その手の奇形生物が将来の日本人です。全身若くて手が３本。 ご回答ありがとうございました。
- AkiraHari
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質問者さん、あなたにそこまで貶す専門知識があるんですか。 質問内容にも、まったく中身がない誹謗中傷でしかない。少しは根拠らしい点を上げて批判しなさい。 何でも噛み付けばいいというものではないです。
お礼
http://okwave.jp/qa/q8440923.html 上記で（弁証法的）と謳いながら、多忙なため弁証法的な展開が出来ませんでした。深くお詫び致します。 専門知識が無いから質問してるんです。質問内容の中身は回答者の質にゆだねています。当然ですが・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
あーしんど、STAP細胞でも大量投与してもらって、体をリフレッシュしたいです。 あんな感じですから、大丈夫なんかなぁ、と誰でも心配しますよね。 ご回答ありがとうございました。