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小保方晴子の波瀾万丈な人生とSTAP細胞の存在について
- 今年の1月に突如現れた小保方晴子氏は、まるでシンデレラガールのような存在です。彼女の波乱に満ちた毎日はジェットコースターのようです。
- 小保方晴子氏についてどう思われますか?科学分野に疎い私でも気になります。STAP細胞の存在についても疑問が残ります。
- 小保方晴子氏の将来についてはまだ見えないものの、科学者としての道が閉ざされることは避けられないのでしょうか?
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【スタップ細胞は、あります。】 信じています。 今でも、これからも。 再生医療の進歩のために、これからも頑張ってください。 次の研究では… あの、2時間半におよぶ記者会見を乗り切った強心臓の作り方を、発表してほしいと思います。
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- kuro804
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こんにちは 応援してます。小保方氏を いや、正確には現在批判される程の責任は全くないと考えています。 ”理研内で貴方は論文が不成功に終わったので、この先の昇進での契約更新はない。” この程度の責任はあるでしょう という認識です。 しかし、現時点では残念な方向に向かっている事には間違いないでしょう。 暇人物語その1 博士号->渡航->バカンティー教授のSTAP細胞の出会い->論理より具体化への実験。 多様な実験の過程で、ES細胞混入による実証が次ステップに大きく進展。 彼女にとってES混入もSTAP細胞への道のりの一環であり、特許のノウハウの1つと判断。 彼女の力量から、この混入を詐欺行為との認識は当初無かった。 日本での検証過程で、トップ組織に絡み始め、論文と実証のつじつま合わせに奔走。 予想外の高度ノーベル賞候補論文として、更なる机上の空論化に弾みがついた。 この時点で、ES細胞混入がSTAP細胞のノウハウではなく、別物の詐欺的行為である事に気づき始めるが、 時すでに遅し、 彼女は、理研トップがこの事に気づくのに期待するが、トップは安楽な椅子の成功体験と知人のノーベル賞受賞の衝撃に,冷静な判断手順に若干の狂いが生じ、彼女が密かに期待したES細胞混入の公表機会を逃してしまった。 さらに、論文はすでに”机上の作業”であり、ES細胞混入は最悪でも他の写真同様のミスとしての言い逃れにで済むものとの認識もあり、多少の不安もあるが彼女としては博士号論文の経験から同様に認められる可能性が多大にあると考えた。 それは、博士号取得時以上に世界的権威が直接論文作成に携わっている周囲雰囲気がさらに、このES細胞混入は正当なノウハウとの認識を強めたと思われる。 この心境時がSTAP細胞発表でのにこやかな彼女をテレビは伝えた。 そして、......
> 小保方 晴子氏について、どう思われますか?また、どのような印象をお持ちになっていらっしゃいますか? 変な女、という印象。 又は、理研と互いに利用し合う、したたかな女。 良く言って、松田聖子か橋本徹w 少なくとも、今回 自殺された方ほどの繊細さ(純粋さ)は持ち合わせていない気がしますね。 今後の心配は無用に思えます。 > 【STAP 細胞】は結局、存在するのですか?しないのですか? 「現段階では存在しない」 に1票。 私も文系なんで具体的にはわかりませんが… もし今現在にSTAP細胞が存在していたら、自殺者は出なかったはず。 > 今後、小保方 晴子氏は、一体、どうなるのでしょうか…?科学者としての道は閉ざされてしまうのでしょうか? 【あくまで個人の予想です】 恐らく、理研との関係が強いですから、簡単には閉ざされないと思いますよ。 何をもって科学者と言うか、言えるのかは、文系の私にはわかりませんが…。 小保方さんは、最初から理研がCM効果などを狙って起用した感じもありますし、 (登用の経緯をテレビで見ていると、明かせない裏事情もありそうですが…。) 理研にとっては自殺者が出たとは言え、「トカゲの尻尾切り」を考えれば、 切れる尾は何本でもあった方が有利ですし。 何より、小保方さんの名前は問題の研究論文の筆頭に挙がってるじゃありませんか。 十分に、最後の一手として小保方さんを抱えておく理由はありますよね。 まだ当分は、理研は彼女を抱えるつもりでしょうね。 本当に、何をもって科学者と言うかは、わかりませんが…。
- gooyskaao
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今は、誰もSTAPのあるなしは断言はできないです。 しかし何故今、このタイミングで笹井氏が自殺する必要があるのか? STAPが確実にあるなら、こんなことするでしょうか? 彼女のやり方では、「あるという証拠」を示せない、と彼は確信したのでしょう。 証拠が得られたと、誤報を1月に論文化してしまった。 特許の絡みで急いでいたと言っても、ご自分のビッグネームで世界最高峰論文誌に短期間で掲載させた、世の中にご迷惑をかけた。 その思いが、自殺に繋がったのでしょう。 遺書は、世間向けでしょう。 彼の自殺という行為が、彼女らのSTAP研究の実際を無言で確実に訴えています。 彼女による実験は、これからでも、 彼女の助言を入れつつ検証チームの実験は続けられてきたでしょうに、未だに一回も成功しない。 もう4ヶ月です。 (最短7日あれば)できるってわかっている物が、彼女なら短期間に200回作れるような代物が 全くできないなんて、おかしすぎる。 何度も失敗し、ここがおかしいのだろうかと専門家の集団が議論し、彼女に助言を仰いで修正しながらできないんですよ? 小保方は、ひどすぎるでしょう。 最近、写真を見ると、怒!!! 笹井氏のご家族からは恨まれるでしょう。 STAPを証明してもしなくても。 一時、STAP問題は刑事事件になり得る、って話もあがりましたが、 本当にそれくらい、責任がふくれあがって、破裂しているのに、 どうするつもりなのでしょうか? 実験が手につかないなら、 ES&TSで発光していた件など、全ての疑義についてひとつひとつ 説明責任を果たしてもらいたいです。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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私としては応援していただけに残念です
- sakura-333
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>小保方 晴子氏について、どう思われますか? 小さいおじさんが見えるとか言い出しそうな感じの人。 >【STAP 細胞】は結局、存在するのですか?しないのですか? 誰にもわからない事だけど、きっとないんだろうなぁ。 ないのだとしたら一体誰の何の目的で起こった事なのか・・ >科学者としての道は閉ざされてしまうのでしょうか? 結果次第でしょうけど、何も出てこなくて続けられても困る。
- toshipee
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オウム松本サリン事件。あのときは農薬などの状況証拠からも本気で「このヒトに間違いない」って思ってた。で疑われて潔白だったこともあるし、マスコミは信じない方がいいってのが結論だよね。そろそろむ年齢的に知人の知人が刺されて殺された事件などを経験するが、あれでも、水商売でもない仕事の客のタダのストーカーの犯行が、怪しい仕事してて、そこで知り合って不倫してたかのように報道してちゃ、もうパパラッチレベルと変わらんよ。自分の業界の記事でも、毎日なぞは、全く調べていないか、そこだけじゃねーか的な記事を載せる。 結論が出てからでないと、わからんね。ただ、男は弱いね。上や会社は護ろうとしない(会社の責任としない)し、いくら研究者で日本の損失でも、最期があれじゃぁヒトとしてどうかなと思うな。その損失的報道の仕方にも、嫌気は差してる。
- eroero4649
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>どのような印象をお持ちになっていらっしゃいますか? 男好きのする女。 早稲田大学大学院ではコピペだらけの論文で学位認定。 天下のハーバード大学に学位もないのに留学して、担当者に「は?学位もないのにハーバードにいたい?あり得ないっしょ」といわれたのになんと1年半もいることに。それはすべてバカンティ教授の「アイ・ニード・ハー」の一言があったからこそ。彼の地ではなぜかケーキ屋さんでバイトもしていたとか。うーん、ハーバード大学の理系の研究ってそんなにのんびりしているのか?彼女は自らを「ドクター・バカンティーズ・エンジェル」と自称していたとか。 自殺した笹井氏との関係は、出入り業者も知る公然の秘密だったとか。 そして、今も絶えない主に男性陣によるオボちゃん擁護論。 >【STAP 細胞】は結局、存在するのですか?しないのですか? ま、それをやっている最中ですけど、「先天性障害の遺伝子を持つマウスのDNA情報をシャッフルさせて、ES細胞を基にして割と偶然にできたもの」とするとすべてのつじつまが合うそうですよ。 >今後、小保方 晴子氏は、一体、どうなるのでしょうか…? したたかな女性ですから、そして世間には彼女を擁護する男性が数多くいますから、どこかに居場所を必ず見つけますよ。 なんでも、あのバカンティ教授はマスコミの取材に対して「私のところに来るといい」と公言しているんですと・笑。賭けてもいいです、彼女はどんな状況になってもしたたかに生き抜く女です。
- バグース(@bagus3)
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一言でいえば「かわいいペテン師」でしょうか 自費で弁明会見を開き「STAP細胞はあります」「200回作りました」 などと発言しましたが、あんなことなら小学生でも言えるでしょう 科学者なら、証拠となる数値や画像を出さないと会見の意味がありません。 出せないというのは、STAP細胞の存在を否定されてもしょうがないです。 これまで200回作ったなら、1週間もあれば1回作れるはずです。 さっさと作って、疑いを晴らしてほしい子です。
>存在するのですか?しないのですか? それを今、日本の英知たちが検証してます。 素人が想像で決めつけてはいけません。 >小保方 晴子氏は、一体、どうなるのでしょうか…? 見つかったらノーベル賞+国民栄誉賞、見つからなかったら研究者の道は閉ざされ仕事も見つからず、どっかのお金持ちの奥さんになって、台所で割烹着を着るのがベストな人生、最悪笹井さんの後を追う。