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小保方晴子氏(STAP細胞)、どう思いますか?
何か、理事長・幹部・調査委員会などが、責任を全部、小保方晴子氏に負わせようとしている気がして仕方がないのですが・・・・・? http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38874 どう思われますか?
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質問者が選んだベストアンサー
最初からそう思ってましたよ。論文が認められてマスコミが騒いでいたころから。 30歳の若さで女性が一人であの細胞を研究出来たとは到底思えません。彼女が居なくてもあの研究は成り立ってただろうし、彼女をリーダーにしたのは単に受け狙いだったと思いますから。 他の企業ではよくある話。自分の会社もそうですけど、女性を地位ある役職に抜擢する。注目させる。他の社員の奮起を促す。そういう目的だけです。ちゃんと彼女にはコントロールされるような機能をもたせてあって、表に立つだけの存在になっている。 もてはやされているように見えて、実は客寄せパンダでしかない。今の安倍首相が女性の役職者を増やすような宣言はかえってマイナスであり、女性差別が進む結果になりかねないと思います。 結論としては失敗すれば彼女のせい、成功すれば会社の利益。こういう事ですよね。
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SWAP細胞が移植されてて皆頭イカれてんだよ。きっと。
(マスコミも含めた)素人なんかにわかるわけが無いのですから、後は「どちらの味方をしたいか」「どちらの味方をした方が楽しいか」と言うことになり、信用に値する情報など、もはや出て来ないでしょう。 素人にはわかるわけないのだから、黙ってみている事の方が双方のため、日本のためになると思いますけどね。 (日本だと無理だと思いますが)感情論や同情論なんかで決めて欲しくないですけどね。 それよりも「一番困っている人(小保方氏)が表に出て意見を述べる」なんて、日本以外の全世界では当たり前なんですけどね。 (週刊誌には出ているみたいですけど、裁判を本気で考えているなら、そんな事をやってる場合じゃないし) 普通に考えれば「都合が悪いから出て来られない」となりますけどね。 都合の悪い事を言われたときだけ「反論」している時点で、普通はアウトですよね。 当人が子供のようにして隠れてばかりいる時点で、もう日本は世界に笑われているというのに、まぁ、のんきなものです。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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そりゃ、そういう構図になりますよね それにしても小保方氏には代理人?弁護人?が4名いてるそうで… そんなお金、どこから出てきたんだろう?
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8906)
私もSTAP細胞に関しては一番上の立場であるし、他に加担してた人がいたにしても仕方ないかなと・・ このような人も存在するとして、チェック体制の課題は残りますが。 小保方さんがもし佐村河内氏だったら・・ 当然だよなって思ってしまうのは差別でしょうか。
- mrst48
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間違いは誰だってあり、そこを攻められている 疑惑をもたれている訳でもなく もう一度STAP細胞を作れることかできるのか?だけだろう。と、 感じています。 本人が報告書について、いろいろ言っているようだが 細胞作製の再現を、やって見せれば ハッキリするのでは。 理研側の対応や、結論はそれはそれ。 本人がリーダーとしての対応を、わかっている方ならば それなりの行動をすると思いますが・・・。
- ithi
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futame さん、こんにちわ。 そうですね。私もそう思います。タレントみたいな研究者を作って失敗したら、彼女の責任、成功したら、研究所の功績みたいなことが行われていたのでしょう。こんなことをこんな由緒正しい研究所でやるのだから私はあきれています。原因は結局、功績があれば、研究費が助成されるという考えでしょうかね。 いずれにせよ、研究所の責任でSTAP細胞の説明はいまだになされていませんから、説明責任を果たしてもらいたいものです。
- green_2009
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今日は。 真実を明らかにしてほしい。
- あずき なな(@azuki-7)
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全部負わせようとしてる…って そりゃそうでしょ 全部あの子の責任なんだから 仮にも彼女はリーダーです 研究の全権を持ってたんです 彼女なしに捏造は不可能なんですから 責任負わされて当然では?
- w_letter
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子ブタが、独自に考えた妄想です。 STAPが存在することを証明する方法は、STAPを作成すればいいのですが・・・ STAPが存在しないことを証明する方法は、ありません。 そこで、子ブタは、STAPは無いという前提で推論しました。 存在しないSTAPを、存在させるには捏造するしかない。 捏造しても、それが捏造である(STAPが存在しない)ということを証明する方法がない。 したがって、論文を、ある程度の信憑性がある技術内容で記載すれば、捏造がばれる心配はない。 しかし、捏造がばれる可能性はゼロではない。 そこで、捏造がばれる可能性をより小さくするために、他者が実験結果を追跡できないようにした。 これが、実験ノートが2冊しかない原因ではないか。 しかし、これでも、捏造がばれる可能性はゼロにはならない。 万が一、捏造がばれたときに、差し出せる首を用意する必要がある。 その首が、あの娘ではなかったのか。 あの娘は、たとえ捏造は知っていても、捏造がばれたときに差し出される首が自分であることを知らなかった。 この推論から、もともとSTAPの研究グループの何人かが、捏造に加担していた。 だからこそ、存在しないSTAPの論文に対する共著者のチェックもいい加減になる。 ノーベル賞クラスの発見であれば、共著者も十分に論文に不備がないかをチェックすると思うのだが・・・行われたのが、いい加減なチェックであったため、論文の不備が指摘され、 そこから、捏造というところまで発展してしまった。。。。(予想していなかった発展) 捏造の動機は、論文著者としての名声、地位、さらには研究費の獲得が考えられる。 では、逆にSTAPはあるという前提で推論してみると、 あの娘は、なぜ、STAPの再現実験をしないのか?、 また、あの独法もなぜ、あの娘を再現実験に参加させないのか?という疑問が生じる。 あの娘は、他人にはできなくても、自分が書き記した2冊の実験ノートで、STAPの再現実験ができるはずである。(成功するかどうかは別の問題である。) 言い換えれば、自分が書き記して実験ノートで、STAPの再現実験ができないということは、実験自体が適当に行われたことを意味する。 ということで、STAPはあるという前提での推論は、子ブタの脳内で論理づけができない。 いまは、捏造に加担していた研究者を守ることと、独法を守ることが重要課題であり、 あの娘は、生贄。。。 ただ、この子ブタの推論が正しいとして、 この絵図を描いたの誰であるのか、 そして、あの娘が知っていて捏造に加担したのか、絵図を描いた黒幕になにも知らされずに操られていただけなのか、についてはわかりません。 あくまでも、子ブタの推論であって、事実はしらんから、、、、