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タイヤの空気を窒素にしたほうが良いのでしょうか。
タイヤの空気を窒素にしたほうが良いのでしょうか。
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特に変わりはありません。 レースでもやる方なら、タイヤの温度変化による圧力変化の事もありますが、普通に走っている人で、その差を大きく感じられる人はまず居ません。 窒素は抜けにくいと言っても、抜けにくいだけであって、現実的には抜けます。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9112)
特に意味ありません。 目的は、no.1さんの言う通り。 給油時に自分でチェックするか、フルサービスなら、「タイヤの空気圧、*.*k(gまたはpa)でチェックして」と伝えればOK。 で、変な減り方してましたか? と聞けばいいのです。 変な減り方をしていれば、ちょっと気にしておけば良い。
- gooyskaao
- ベストアンサー率30% (143/476)
関係ありましぇーん。 たまーに、ガソリンスタンドで、空気圧チェックすれば良いんです。 タイヤの磨耗の方が先。 昔は知りませんが、窒素入れないから、パンクした、なんて聞いたことないし、 運転歴長いけど、そんな経験一度もないです。 こだわり、これにつきます。
お礼
ありがとうございました。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
窒素が問題というより、湿度が問題なのです、空気中の窒素は約80%です、またタイヤの空気も窒素で充満した部屋で充填しない限り、100%には出来ません。 問題は湿度が高いときにコンプレッサーで空気を充填すると、タイヤの空気の圧力が温度で水分が気化して膨張したり、低温になると液化して縮小したりするので、空気圧の管理をこまめにしなくてはなりませんが、窒素ボンベから充填すれば、湿度は0ですから、その心配が無くなるのと、タイヤの内面に酸素が有ると酸化しますが、酸素がなければ酸化しないのでタイヤの無い面が傷まないと言う2点が有る為、トヨタなど自動車メーカーは新車の時点から全車窒素を使っています、また、タイヤの販売会社も良心的な所は、窒素を使っているのがほとんどです(低価格タイヤの場合別料金の場合もあります) タイヤ管理がきちんと出来るなら、特に窒素と言う必要も無いですが、最初からなら、補充は窒素を使っても小量なので、サービス価格には影響しないと思います。
お礼
ありがとうございました。
- iseab
- ベストアンサー率22% (42/187)
今までに無い発想ですね だけど実際にやってみないと判らないが危険が伴うから窒素を使わなかったのかも知れません あなたが 車とは書いて無いが まずは危険防止&試験で 自転車のタイヤに窒素を入れて走行してみては? 車だと 摩擦熱により タイヤ内の窒素も温度上昇するから。
お礼
ありがとうございました。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5242/13714)
空気の80%は窒素でできています。 確かに窒素以外の成分は抜けやすいと言われますが、一度満タンにして20%が抜けたところに空気を充填したら、抜けた20%の内の80%が窒素で満たされるので全体で見たら4%が窒素以外の成分と言う事になり、もう一回抜けた所に空気を充填したら0.8%が窒素以外(窒素は99.2%)と言う事になります。 わざわざ窒素だけを選んで入れる理由は、あまり有りません。 窒素を入れると温度変化による空気圧の変化が少ないと言われますが、窒素だから変化が少ないのでは無く、工場で作られた純粋な窒素は水分を含んでいないため温度による空気圧の変化が少ないのです。 温度によって空気圧が変化する原因は空気中の水蒸気が原因です。(水は温度変化による体積の変化が非常に大きい物質です) こだわりを持っているタイヤ屋さんは、圧縮空気を作るコンプレッサーに除湿を行う装置を付けて空気中の湿気を抜いています。 キッチリ除湿してあれば通常の空気でも圧力の変化は非常に少なくなります。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。