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パート退職の確定申告教えてください。
10月にパートの仕事を退職しました。 給与の源泉徴収票が来たのですが、申告の仕方がわからないので教えてください。 ちなみに給与111万円、源泉徴収税額8126円 社会保険料5914円 です。 生命保険は25年度13万円の払い込み証明書があります。
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その源泉徴収票と生命保険の控除証明書、あとは認め印と還付金振込のための銀行口座情報を持って税務署に行くだけです。2/16(今年は17日から)からは混み合いますので、今のうちに行っておきましょう。 なお、平日日中に行けないなら国税庁のHP(↓)から入力して印刷し、郵送するか時間外収受箱に投函しても構いません。申告自体はそんなに難しいことはなく、源泉徴収票の転記と生命保険料の入力をすれば、あとは自動で計算してくれます。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm
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- Moryouyou
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下記から源泉徴収票、社会保険、生命保険の金額を入力し、 印刷し、お持ちの書類を添付して郵送か提出すれば終わりです。 https://www.keisan.nta.go.jp/h25/ta_top.htm 因みに 給与収入111万円 -給与所得控除65万円 -基礎控除38万円 -社会保険料控除5914円 -生命保険料控除4~5万円ぐらい。 (生命保険の契約時期で変わります) 課税所得は24,000~34,000円 税率5%で所得税は1,200~1,700円です。 つまり、源泉徴収税8,126円から 上記所得税を引いた6,500~7,000円ぐらいの 還付が期待できます。 是非、トライしてみてください。
お礼
早速回答有難うございます。 確定申告を自分でするのは、大変難しく 自分には無理だと思っていました。 わかり易い回答と、還付の金額の計算まで していただいて有難うございました。 是非、トライしてみようと思います。
- hideka0404
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源泉徴収票を持参して、税務署で必要事項に記載して提出するだけです。 失業給付金は非課税だったはずです。 ま~その所得なら、非課税だと思われます。
お礼
早速の回答有難うございました。 失業保険は非課税だと思います。 自分でトライしてみて、出来なければ税務署に いこうと思います。
長いですがよろしければご覧ください。 >10月にパートの仕事を退職 >給与の源泉徴収票 >給与111万円 >源泉徴収税額8126円 >社会保険料5914円 です。 >生命保険は…13万円の払い込み証明書 上記の条件ですと、aktssさんに「申告の義務」はありません。(ただし、その他に収入がない場合。) 「義務」はありませんが、「(還付のための)確定申告」をすることで「納め過ぎ状態の所得税を国から返してもらう」「6月頃に決定する個人住民税を安くする」ことができます。 『中途退職で年末調整を受けていないとき』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1910.htm 『確定申告』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm >>所得税の確定申告は、…1年間に生じた所得の金額とそれに対する所得税の額を計算し、源泉徴収された税金…などがある場合には、その【過不足を精算する手続き】です。 『住民税とは?住民税の基本を知ろう』(更新日:2013年05月13日) http://allabout.co.jp/gm/gc/14737/ --- ○(還付のための)確定申告ができる期間:平成26年1月1日~5年間 ○確定申告書の提出先:自分の住所を管轄する「税務署」 『還付申告』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2030.htm 『国税局・税務署を調べる』 http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeikyoku/chizu/chizu.htm 「確定申告書」は、「納税者本人(または代理の税理士)」が自分で作成することになっています。 税務署などで配布している「申告用紙」を使って「手書き」でもかまいませんが、「国税庁のサイトで作成・プリントアウト→郵送」「税務署にある端末で作成・提出」などの方法で申告することも可能です。 『確定申告期に多いお問い合わせ事項Q&A>【申告書用紙】』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/03.htm --- 「よく分からないので作成方法を教えてもらいたい」という場合は、「管轄の税務署」にこだわらず「最寄りの税務署」「相談会場」で相談することも可能です。 ただし、すでに混雑が始まっている税務署も多いので、混雑が落ちつく4月頃まで待ってもかまいません。 ※「相談に出向く」場合は、混雑状況の確認にもなりますので、「必要な物」を電話で確認しておきます。 『国税庁>国税に関するご相談について』 http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/denwa_soudan/index.htm 『【申告書の提出】>Q22 確定申告書を提出する際に必要な書類はどのようなものですか。』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/06.htm#q22 >>(3)給与所得がある場合:給与所得の源泉徴収票(原本) なお、「自分で作成して提出したが不安」という場合は、税務署が落ち着いてから「控え」を持参してチェックしてもらえばよいでしょう。(「間違いの訂正」ももちろん可能です。) 『Q22 確定申告の内容が間違っていた場合、どのような手続をすればよいのでしょうか。』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/07.htm ***** ○「個人住民税」について 「所得税の確定申告」は「個人住民税の申告」も兼ねていますので、改めて申告する必要はありません。(申告済みの内容を訂正した場合も同様です。) 『【確定申告・還付申告】>Q8 住民税や事業税の申告はどうなるのですか。』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/02.htm#q08 (多摩市の案内)『個人住民税(市民税・都民税)の申告について』 http://www.city.tama.lg.jp/16853/11/14703/003807.html ※分かりにくい点があればお知らせ下さい。 ***** (その他参考URL) 『所得税・住民税簡易計算機』 http://www.zeikin5.com/calc/ ※「収入が【給与所得のみ】」の場合の「目安」です。 『所得から引かれる「控除」、仕組みを理解して節税を!』(更新日:2013年08月09日) http://allabout.co.jp/gm/gc/424898/ --- 『腹が立つ国税局の税務相談室』(2009/07/15) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-365.html 『税務署が親切』(2007/03/11) http://blog.livedoor.jp/stock_value/archives/50363449.html 『税務署は意外と親切』 http://dorobune.chips.jp/?p=155 『国税庁>ご意見・ご要望』 http://www.nta.go.jp/iken/mail.htm 『還付申告は混雑期を避け3月15日過ぎに|井岡雄二税理士事務所』 http://www.ioka-youji.com/article/13617737.html ※間違いのないよう努めていますが、最終判断は各窓口に確認の上お願い致します。 ※なお、ご紹介したサイトの信頼性についてはご自身でご判断ください
お礼
早速の回答有難うございました。 詳しい内容まで、わかりやすく入力していただき 感謝しています。 退職で年末調整もしていないので、不安になり相談しました。 いろんなサイトがあり勉強になります。 有難うございました。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 回答を読んでるだけで安心ができました。 どちらの方法を選んでも不安にはならず、わかりやすい 回答でした。ありがとうございました。