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自分自身と向きあうとはどういう事ですか?

わたしは考える事から逃げているのかもしれません。 なにかにつけて答えは「わからない」で、自分のことながらどこか「他人ごと」なのです。 どうしたら向き合えるのか…「わからない」では逃げているだけだと言うことはわかるのですが、その方法がわからないのです。←またわからない。。。 具体的にこうしたらいいとか、何かあれば教えていただきたいです…

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noname#194996
noname#194996
回答No.4

>わたしは考える事から逃げているのかもしれません。 >なにかにつけて答えは「わからない」で、自分のことながらどこか「他人ごと」なのです。 そう思うこと自体がかなり正直に自分を見つめ始められる様になった段階だと思います。 「他人事」のようにして問題から逃げ回っている。つまり問題がかたずかないまま放置されているのですね。 これは「客観的に自分を見ている」こととはぜんぜん違います。おっしゃるように自分と正面で向き合って問題点を解決する必要があります。よくわかっておられるようです。 まず、なぜ逃げるのか、逃げなければならないのかを考えてみる必要があります。おそらく、貴方は自分を正直に客観視するのが怖いのか、それとも不愉快なのでしょう。比ゆ的に言えば自分の顔が醜いことに気がついていて、それを鏡で直視するのを避けている、そんな状況なのではないでしょうか。 自身の現状が危機的なのにうすうす気がついていて、しかしそれを認めると今の自分と生活を全否定しなければならないから、それはできない、できないと思っている、行くところまでいってやれ、そのうち運がまわって勝手に世間のほうで自分に幸運をさずけてくれることもあるかもしれない、ケ、セラセラ、なるようになる…。貴方が逃げ回っているというのはそんな状況なのかもしれません。 >具体的にこうしたらいいとか、何かあれば教えていただきたいです… 貴方の直面する悩みを知らないので、具体的な対策は立てられませんが、すくなくとも、今何が問題なのか、そしてその問題を解決するのには何が必要なのか、そのための自分の能力は十分か?十分でなければどうするべきか、他人の助力は必要か?そういったところを自分に正直になって分析してみるというのはどうでしょうか。 かなり抽象的ですが、貴方はそれができる能力をお持ちの様に思います。でなくては悩むことなどはなかったと思います。

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  • troml
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回答No.5

いろいろわからないんでしょうけど、世間一般、自分のことがわかっていない人の方が圧倒的に多いんじゃないですかね。わかっていないことを悩んでもいないのが普通なので、わかっていないということがわかっているだけでも、わかっている方だと思いますけどね・・・。 ちなみに、私は自分のことがわかっているんだけど、なぜわかっているかというと、子供の頃から、何かに悩む度に一生懸命考えて、ひとつひとつに答えを出してきたからです。答えを出すことを目的に考え、答えが出るまで考え抜くからですよね。 ついでに言えば、私はお酒が飲めないので、「酔っ払う」という逃げ道はなく、常にシラフで生きているので、わかるまで考える時間があったというのもありますが。 それと、考えて考えて考え抜いた結果、「どんなに考えても答えは出ない」が答えの場合もありますよね。そういうときは、その問題はわからないまま生きていくしかないので、それ以上悩むのは人生の無駄ですよ。

  • mmmommo
  • ベストアンサー率23% (9/38)
回答No.3

わからなくてもいいならそれでいいと思います。 わからないのが嫌だから思考するので、その動機がないなら無理にする必要はないです。 多くの人はコンプレックスや理不尽、苦労した経験などから、そういうことを考えなければ精神的に安定しなくなって、考えるようになります。 僕は親がダメだったので色々苦労し、その結果いろいろと考えることができるようになりました。 (考えすぎて逆にダメになる段階も通過しました。)

回答No.2

こんばんわ 私も偉そうな事は言えませんが…( ;∀;) 「今、自分が何したいか(何の問題にぶつかっているか)」 を 箇条書きにしてみる 「今、自分が出来る事」 を考えて その箇条書きした項目を出来る事のみ残す 削除法ですが… こうして頭の中を常に整理していると 「わからない」 という答えは出て来ない様になると思います お試し下さいませ m(_ _)m

回答No.1

他人ごとなのは良い事ですよ 自分自身と向き合うって事は鏡に向かって話すように 自分を客観的に見てみるのが良いんです また、考えなくては成らない問題が本当に深刻な 問題の場合、心が壊れたり、欝になったり 手首を切ったりと取り返しのつかない場合も有るので 自分の問題なのに どこか他人事なのは自然と 自分を守っている場合もあります 日記みたいに文章に書くのも良いです 書いたときは取り留めなくても あとで読み返したときに へえーー こんな事書いてる・・・なんて思いますよね? 他人事として これを書いた人は本当は何がしたいのかな まだ やりたい事が解らないのかな そういう人には何てアドバイスする? そんなところから考えてみても良いんじゃないんですか?

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