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他人の事を語るのは自分自身の事を語るのとイコール
人が他人の事(性格や人間性や考え方など)をあれこれ話しているその内容は、話している当人自身そのものであるという事にある時気づきました。 人はなんでその事に気づかずに、他人のことをあれこれ話すことができるのでしょうか。
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その通りですよ。 人がその人を見たときの印象は、その人の印象を過去の記憶の中から探すのです。 そして、記憶の中から多分これだと決めるのです。 目の前の人のことは分からないので、過去の記憶から類推しているのです。 その時、客観ではなく主観になっているのです。
補足
ご回答ありがとうございます。 しかし私の言葉足らず、説明足らずだったので再度質問し直します。 またお願いします。