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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:税金関係のことでおしえてください。)

結婚後の主人の扶養に入るべきか悩んでいます。年収と住宅手当を考慮した結論は?

このQ&Aのポイント
  • 結婚後の主人の扶養に入るべきか悩んでいます。私の年収は250万で、主人の年収は480万です。個々の要素を考慮した結論が知りたいです。
  • 主人の扶養に入ると住宅手当として毎月5万円入ってきますが、扶養に入らないと手当は入ってきません。ネット上の回答と比較して、どちらが得か検討したいです。
  • 扶養に入るかのボーダーは、160万以上の所得と言われています。しかし私の年収250万と、扶養に入らなかった場合の住宅手当60万を比較して、どちらが合理的か考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • f272
  • ベストアンサー率46% (8653/18507)
回答No.1

今の年収が250万円で,それを100万円に減らしたとする。 適当に見積もると 社会保険料で33万円 住民税で12万円 住民税で6万円 がいらなくなり,その上に 住宅手当で60万円 が手に入る。合計で111万円です。 でも年収は150万円も減ってしまいました。これでいいですか? それに加えて将来もらえるはずの厚生年金は,働き続ければ増えていきますが,やめてしまえば今まで加入した分だけになりますね。

shiroekuroe
質問者

お礼

私のつたない説明から回答いただきありがとうございました☆

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その他の回答 (1)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>主人の扶養にはいった方がいいのか… 何の扶養の話ですか。 1. 税法 2. 社保 3. 給与 (家族手当) それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。 まあ税金のカテなので 1.税法の話かとは思いますが、税法上、夫婦間に「扶養」はありません。 扶養控除は、親子や祖父母、孫などに適用されるものです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm 夫婦間は、「配偶者控除」または「配偶者特別控除」です。 しかも、配偶者控除や扶養控除などは、1年間の所得額が確定した後に決まるものであり、年の初めや途中に出たり入ったりするものではありません。 夫が会社員等なら今年の年末調整で、夫が自営業等なら来年の確定申告で、それぞれ今年分の判断をするということです。 「配偶者控除」は、配偶者の「所得」が 38 (給与収入のみなら 103) 万円以下であることが条件です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm 38万円を超え 76 (同 141) 万円未満なら「配偶者特別控除」です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1195.htm >主人の扶養に入ると住宅手当として毎月5万円入るので… それは税金とはまた違う話です。 質問する際にはカテ選びおよびタイトルの付け方にに注意しましょう。 >私の年収250万と、扶養に入らなかった場合の住宅手当年間60万と比較して、扶養に入らず仕事をつづけたほうがいいのか、それとも所得を100万以下に… 小学生でも分かる算数ですよ。 家計全体としての収入が大幅ダウンしても良いなら、どうぞ金魚の糞を目指してください。 税金について詳しくは国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

shiroekuroe
質問者

お礼

大変失礼致しました。

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