ベストアンサー 三角形の性質 2014/01/24 14:17 AB>ACである三角形ABCにおいて、Aから直線BC上に下ろした垂線AH上に点Aとは異なる点Pをとると、AB-AC<PB-PCとなることの証明ですが三平方の定理を使わずに直観的、図形的な方法を教えてください みんなの回答 (17) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー staratras ベストアンサー率41% (1517/3693) 2014/01/24 23:06 回答No.5 以下の証明は三平方の定理や三角形の相似を使っていません。 三角形ABCの辺AB上にAC’=ACとなるように点C’を、また三角形PBCの辺PB上にPC”=PCとなるように点C”をそれぞれとる。AB-AC=AB-AC'=BC'、PB-PC=PB-PC"=BC" だからAB-ACとPB-PCの大小を比較するには、BC’とBC”の大小を比較すればよい。 ここで点Aを中心とする半径ACの大円と点Pを中心とする半径PCの小円を考えると、点Pの位置にかかわらず、この2円は点Cのほか、辺BCにAから降ろした垂線をAHとするとCH=DHとなる辺BC上の点Dで必ず交わる。なぜならば三角形AHC≡三角形AHDよりAC=AD、三角形PHC≡三角形PHDよりPC=PDだからである。 小円は両端を除く劣弧CDの間でのみ大円の外側にあり、それ以外では大円上または内側にある。C”は小円上の点である。点Pは垂線AH上にあるが、点Pが点Aに一致したとき点C”は点C’と一致し、点Pが点Hに一致したとき点C”は点Dと一致する。この両端以外では点Pの位置にかかわらず点C”は大円の内部にある。 ここで点Bを中心とする半径BC’の円を考えると、この円は点C’で大円と接するので大円の内部の点C”についてと、点C’を除く大円上の点C”(点Dと一致した場合)については、常にBC’<BC”が成り立つ。よってAB-AC<PB-PC である。 画像を拡大する 質問者 お礼 2014/01/25 07:14 ご回答ありがとうございます。 よく理解できました。2円の交点は最大2個3領域。円の領域内の点の中心からの距離は当然半径より小となるということですね。このような円の使い道初めて知りました。どうもありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (16) shuu_01 ベストアンサー率55% (759/1365) 2014/01/25 10:47 回答No.7 No.6 です あっ! 自分で証明してみてから、No.5 さんの証明を読むと よくわかりました No.5 さんの証明と僕の証明とまったく同じですね ごめんなさい 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 shuu_01 ベストアンサー率55% (759/1365) 2014/01/25 10:43 回答No.6 No.5 さん、証明すごいです でも、この証明に限らず、文章を読むの苦手なので、 後でゆっくり解読してみたいです その前に自分も証明を考えたので、描きます AH について、C と対象な点を C' と置きます AB - AC というのは、A を中心、AC’ = AC を半径 とした円 (水色の円) と AB の交点を D とすると BD (青い線) となります (no.5 さんの回答を読む前にこの絵を描いてました 今回の問題を解く時、自然な発想と思います) 水色の円と BP の交点を Q とおくと、 BD < BQ となります (証明はしょりました。ごめん) 次ぎに PB - PC を考えるため、P を中心、 半径 PC’ = PC の円 (ピンク色の円) を描き、 BP との交点を R とすると、 PB - PC は BR (赤い線) となります P は AH上の点ですので、水色の円と比べ、 ピンク色の円の方が小さいです 水色の円とピンク色の円は C、C' で交わっており、 C’C を結ぶ線より下では ピンク色の円は水色の 円の外に出ていますが、それ以外は水色の円の 内側にあります ですので、BQ < BP となります BD < BQ と合わせて、BD < BQ < BP となり、 BD < BP AB - AC < PB - PC となります * 途中、長たらしくならないため、証明をはしょった 部がありますが、納得できない箇所ありますで しょうか? ** というか、文章を読むの苦手で、No.5 さんの 証明、読んでないのですが、同じだったらごめん なさい 画像を拡大する 質問者 お礼 2014/01/25 13:28 丁寧なご回答ありがとうございます。 >ですので、BQ < BP となります >BD < BQ と合わせて、BD < BQ < BP となり、 >BD < BP のBPはBRですね。 途中、三角形の1辺は他の2辺の和より小、というのを2回ほど紙に書いて確認しましたが、読みながらすいすいと理解できていきました。 ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 178-tall ベストアンサー率43% (762/1732) 2014/01/24 18:23 回答No.4 たとえば、H から AB (PB), AC (PC) へ垂線を立てて相似三角形に分割し、相似比を使って説明する手はありそうですけど、実質的には「三角比」を使うわけで、あきらかに「三平方の定理を使わずに」に抵触しそう。 相似比を禁じ手にされると、説明不能なのかも…。 質問者 お礼 2014/01/25 07:45 ご回答ありがとうございます。 相似を活用する手がありましたか。挑戦してみます。(自分の知っている三平方の証明は面積を用いており、合同ならともかく縦×横が同じなら同じとする論法、2次元から1次元がすこし気になっていますので。しかし相似(2角が同じなら辺の割合は同じ)は1次元の話のような気がします) 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 shuu_01 ベストアンサー率55% (759/1365) 2014/01/24 17:01 回答No.3 > で上の2つの式を引き算すると 不等式って、足し算しても良いけど、 引き算はダメなんじゃなかったっけ? 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 shuu_01 ベストアンサー率55% (759/1365) 2014/01/24 16:44 回答No.2 なんかわかりませんでした 僕は先生にダメと言われても気にしない方でしたので、 AH = 5、BH = 3 という三角形で、BH = x として、 y = √(x^2 + 5^2)- √(x^2 + 3^2) のグラフを 描いてみました 確かに、x=0の時、最大値 2、x が大きくなると どんどん x 軸に近寄って行きますが、正ですね どうやったら、三平方の定理を使わず、直感的、 図形的に証明できるのでしょうね 画像を拡大する 質問者 お礼 2014/01/25 08:13 具体例(添付画像)ありがとうございました。 ある値で最大値、最小値をとるものはそこに向かえばいいのですが限りなく近づくがその値に決して到着しない。こういう問題はややこしいですね。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 ggnkty ベストアンサー率0% (0/4) 2014/01/24 16:35 回答No.1 数学的にやるなら 三角形はある一辺は他の二辺の合計よりは短くないと成り立たない。 だからABPという三角形を考えると AP+PB>AB APCの場合は AP+PC>AC で上の2つの式を引き算すると (AP+PB)-(AP+PC)=PB-PC>AB-BC が成り立つ。 図形的に考えるのは画像添付しました。 画像を拡大する 質問者 お礼 2014/01/25 07:58 ご回答ありがとうございます。 質問の出所は青チャート式数学Aという本ですが、解答はなくヒントとして、AC+PB>AB+PCとして考えよ、としかかいてありません。添付いただいた画像をヒントにすこし考えてみます 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 12 カテゴリ 学問・教育数学・算数 関連するQ&A 平面幾何の不等式 AB>ACである三角形ABCにおいて、Aから直線BC上に下ろした垂線AH上に点Aとは異なる点Pをとると、AB-AC<PB-PCであることを証明せよ。 教えて下さい 円に内接する三角形ABCについて、頂点AからBCにおろした垂線とBCの交点をHとする。AB=AC=3√10、BC=6であるとき 円の半径を求めよ です。わたしは三角形ABCは二等辺三角形なので、垂線の足のHは円の中心をとおり、円の中心はAHを2:1に内分すると考え、中心とBを結び、三角形BCHにおいて三平方の定理を使い、3√2とだしたのですが、あっているでしょうか? 長方形を対角線で折り返す 三垂線の定理がわからないので質問します。 問題は、 AB=a,BC=b(a<b)の長方形ABCDがある。この長方形を対角線ACを折り目として、頂点Dから平面ABCに引いた垂線が辺BC上の点Eで交わるように折り曲げる。 (1)DEの長さを求めよ。(2)2平面ABC,ADCのなす角θの余弦を求めよ。 (1)平面BDCがABに垂直なので、∠ABD=90°∴ BD=√(AD^2-AB^2)=√(b^2-a^2)であるが、これより BD^2+CD^2=b^2=BC^2 ∴ ∠BDC=90° そこで、∠DBC=∠CDE=αとおくと DE=BDsinα=√(b^2-a^2)*a/b (2)EからACに垂線EFを下すと、三垂線の定理より、DF⊥ACとなる。と解説されているのですが、 平面ACDに、平面ACD上にない点Eから垂線を下しその足Fが、平面ACDに含まれる直線ACを通るとき、点Eから平面ACD上の点Dに垂線を下したら、DF⊥ACとなるのはわかるのですが、問題文の、頂点Dから平面ABCに引いた垂線が辺BC上の点Eで交わるように折り曲げるから、DがEから平面ACD上におろした垂線の足になっているのが納得できません。そして三垂線の定理がわからなくなりました。 どなたか、EからACに垂線EFを下すと、三垂線の定理より、DF⊥ACとなる。を証明してくださいお願いします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 三角形の3辺の長さの性質の証明 定理1、2辺の長さの和は、他の一辺の長さより大きい 定理2、2辺の長さの差は、他の一辺の長さより小さい を証明する問題で、 1の証明 △ABCにおいて辺BAのAを越える延長上にAD=ACであるような点Dをとると、BD=AB+AC…(1) また△ACDは、∠Aを頂点とする二等辺三角形であるから ∠ACD=∠ADC △BCDにおいて、線分ACは∠BCDの内部にあるから ∠BCD > ∠ADC すなわち∠BCD > ∠ADC=∠BDC ゆえに、定理2より BD>BC・・・(2) (1)、2から AB+AC>BC 同様にしてBC+BA>CA,CA+CB>AB (終) 定理1の証明はできたんですが定理2の証明がどうしてもわからないのでどなたか教えてください。 定理1を使って証明したいです。お願いします 数学「図形の性質」 ∠A=30°、∠B=90°、BC=1である直角三角形ABCがある。辺AB上に∠CDB=45°となるように点Dをとる。また直線ABと点Aで接し、点Cを通る円と直線CDの交点をEとする。 (1)線分ADの長さを求めよ。また、∠DAEを求めよ。 (2)線分AEの長さを求めよ。 (3)弦ACに関して、点Eと反対側の弧上に点Pをとる。△ACPの面積の最大値を求めよ。 求め方がわかりません。 三平方の定理を使ってADを求めたのですが、間違っているような気がします。 解説よろしくお願いします。 相異なる3点 △ABC 相異なる3点P,Q,Rからそれぞれ△ABCの辺BC,CA,ABにおろした垂線が1点で交わるための必要十分条件は PB²-PC²+QC²-QA²+RA²-RB²=0であることを証明するのですが、 冒頭からわかりません。 (イ)必要条件であること、点P,Q,RからそれぞれBC,CA,ABにおろした垂線が1点Oで交わるとすると、PO⊥BCから PB²-PC²=OB²-OC²という箇所がわかりません。QO⊥CAからも、似たような数式が後に続きます。PB²-PC²=OB²-OC²は三平方の定理が関係するような気もしましたが、分かりません。PO⊥BCから、PB²-PC²=OB²-OC²につかう定理や公式を教えてください。お願いします。 社会人(三角形から垂線をおろしたときの長さ) 「△ABCにおいて、AB=5、AC=4、∠BAC=60°である。AからBCへの垂線の足をHとする。このとき、AHを求めよ。」どんなふうに解いたらいいのか、わからなくて教えてください。∠AHB=90°だから正弦定理を使って解こうとしてたのですが、答えである○○/√○にはならなくて・・・よろしくお願いします!! この問題の解き方を採点してください 鋭角三角形ABCで、AB=8、AC=7、BC=10です。この三角形の面積を求めなさい。ただしヘロンの公式を用いてはいけない。 僕はこう考えました。あっているか採点よろしくお願い。 AからBCに垂線Ahをおろす。Ahの長さをLとして、Bh=a,Ch=bとする。 三角形ABhにおいて、三平方の定理により64-a^2=h^2 三角形AChにおいて、三平方の定理により49-b^2=h^2 よって64-a^2=49-b^2 ⇔15=a^2-b^2=(a+b)(a-b)=10(a-b) よってa-b=1.5 a=5.75 b=4.25である。h^2=64-5.75^2=495/16 よってh=(3√55)/4である。 よって三角形の面積は10×(3√55)/4 ×(1/2)で (15√55)/4 であっている? 余弦、正弦定理 半径3の円に内接する三角形ABCがあり、AB=5,AC=2とする。 このとき辺BCの長さを求める問題 sin B=1/3であるので、点Bから直線ACに垂線を下ろしその交点をHとすると、 AH = AB*sin B = 5/3となります。 また、点CについてはAC = 2あとは、直角三角形ABHとACHに三平方の定理を用いたのですが、 a^2=b^2 + c^2 と式はわかるのですがどのように利用するかわかりません。 図よりBH-CHよりBCが求まるとおもうのですが。 それから、なぜcは2点あるのですか? Cはどの位置にあるかわからないからHの右と左の両方を考えるために2箇所あるのですか? それから、 さきほどは直角三角形の図使って考えたのですが、問題は 内接する三角形ABCなのでそれを利用して考えた場合 なぜBは鋭角ということがわかるのですか? もしかしたら、鈍角として考える場合もあるのでしょうか? お願いします。 ベクトルの問題 数学IIB 正三角形ABCの二辺AB、BC上に点P、QをAP:PB=1:1、BQ:QC=2:1となるようにとる。点Aから直線PQに垂線AHを引く。このとき、ベクトルAHをベクトルAB、ベクトルACを用いて表せ。 この問題でもう3時間ちかく悩んでいるのですが・・・まったく解ける気配がゼロなので質問させていただきます。 ベクトルAB=ベクトルx、ベクトルAC=ベクトルyとしてこれを用いてベクトルAQ、QPを表すことはできました。 ・・・がこれ以上どうやっても先に勧めません。 どなたかヒントをください! よろしくおねがいします。 平面図形 答えが合いません BC=5、AB>ACであるような△ABCがある △ABCの外接円の点Aにおける接線が直線BCと交わる点をDとすると、CD=4である (1)DAの長さを求めよ (2)∠ACB=2∠ABCのとき、AB、ACの長さをそれぞれ求めよ (3)直線ADに平行で、辺AB、ACと交わる直線を引き、交点をそれぞれE、Fとする。(2)のときAE=xとして、CFの長さをxで表せ (4)3)において、AE=CFのときEFの長さを求めよ この問題もうすでに2時間以上考えたんですが(2)すら解けません (1)は図を描いて方べきの定理でDA=6とだせました (2)は、グラフを書けばわかるんですが△ABDは∠BAD=90°の直角三角形なので、三平方の定理からAB=3√5とでたんですが回答にはAB=6、AC=4と書いてありました。 私のやり方が間違っているのでしょうか? それとも回答が間違っているのでしょうか? 図形 △ABCにおいて、AB≠ACであるとする。∠Aの外角の二等分線と直線BCの交点をDとするとき、BD:CD=AB:ACであることを証明しなさい。これを「外角の二等分線の定理」といいます。 図形の証明は苦手なのでみなさんの力をお貸しください。 詳しく説明してくれるとありがたいです 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 数学Aの平面図形(証明) 数学Aの平面図形(証明) (1)三角形ABCにおいて、頂点Aにおける外角の二等分線上にAと異なる点Pをとると PB + PC > AB + AC 図は描けますが、証明の仕方が分かりません。 外角の二等分線が条件にあるので、使わなければいけないのだと思うのですが、どのように使うのかが分かりません。 (2)三角形ABCと三角形A'B'C'があって、3直線AA'、BB'、CC'が1点Xで交わるならば、直線BCとB'C'の交点P、CAとC'A'の交点Q、ABとA'B'の交点Rの3点P、Q、Rは一直線上にあることを示せ。 という問題です。 まず図形すら描けません。 どうやって証明するのでしょうか? 中学の数学 AB=5cm BC=3cm ∠C=90°の直角三角形ABCにおいて∠Bの二等分線と辺ACとの交点をDとする。2点C、Dから辺ABにそれぞれ垂線CE、DFを引く。 CEの長さとEFの長さを教えて下さい。 ※ AB:AC:BC=5;4;3になってるところまで分かりました。 たぶん三平方の定理をつかうと思うのですが、ここからよく分からなくなってしまいました。 教えて下さい!! 数一 三角形ABCにおいて∠A=75°∠B=60°辺AC=2√3とする。 AからBCに垂線AHを引く時、AHの長さを求めよ。 という問題です。 余弦定理、正弦定理を使っても解けません 解き方を教えていただけないでしょうか。 図形についての問題を教えてください。 三角形ABCがあり、AB=5、BC=6、cosA=1/8である。 (1)sinAの値を求めてください。また、三角形ABCの外接円の半径を求めてください。 (2)辺ACの長さを求めてください。 (3)辺Aから直線BCに垂線を引き、交点をHとするとき、線分AHの長さを求めてください。 また、三角形ABCの外接円の中心をO,直線AOと直線BCの交点をDとするとき。OD/ADの値を求める問題を解いてみると、 (1)sin(二乗)A+cos(二乗)A=1より sin(二乗)A=1-(1/8)(二乗) =1-1/64 =63/64 sinA>0より sinA=3√7/8 外接円の半径をRとする、 2R=a/sinA 2R=6/3√7/8 R=6÷(2×3√7/8) =6÷6√7/8 =8/√7 =8√7/7 (2)余弦定理より AC(二乗)=BC(二乗)+AB(二乗)-2×BC×AB×cosA =6(二乗)+5(二乗)-2×6×5×1/8 =36+25-30 =4 AC>0より AC=2まではなんとかできたのですが、ここから解らないので教えてもらえませんか? 途中式も含めてわかりやすく教えてください。 ベクトルの問題 AB=5、AC=4、∠A=60°の三角形ABCの頂点Aから辺BCに下ろした垂線をAHとするとき、 AH(→)をBC(→)、AC(→)で表せ。 という問題です。 申し訳ありませんが、詳しく教えてください。(途中式など) 三角比? △ABCにおいて,AB=√8 ∠A=15゜,∠B=45゜である いま,点Aから直線BCに下ろした 垂線の足をHとする (1)垂線AHの長さ (2)線分BHの長さ (3)線分CHの長さ (4)辺BCの長さ (5)△ABCの面積 (1)は2(2)も2と求める ことが出来たのですが (3)が求めれません(T^T) 誰かお願いします!! 図形についての問題を教えてください。 三角形ABCがあり、AB=5、BC=6、cosA=1/8である。 (1)辺Aから直線BCに垂線を引き、交点をHとするとき、線分AHの長さを求めてください。 また、三角形ABCの外接円の中心をO,直線AOと直線BCの交点をDとするとき。OD/ADの値を求めてください。 これを解いてみたのですが、まずは辺ACの長さを余弦定理より 6(二乗)=x(二乗)+5(二乗)-2×x×5×1/8 これを解くと、 8x(二乗)-10x-88=0 4x(二乗)-5x-44=0 (4x+11)(x-4)=0 AC>0より AC=4 また、余弦定理よりcosB=(5(二乗)+6(二乗)-4(二乗))/2×5×6 これを解くと、3/4になります。 よってAH=5sinB=5×(√7/4)=5√7/4になりました。 しかし後半の、三角形ABCの外接円の中心をO,直線AOと直線BCの交点をDとするとき。OD/ADの値を求める問題がどうしてもわからないので教えてもらえないでしょうか? できれば、途中式も含めてわかりやすく教えてもらえると助かります。 面積 ∠b=∠Rで、辺bcが辺abより長い直角三角形abcがある。辺bc上にab=bdとなるよう点dをとり、点dで辺bcに垂線をひく。この垂線と点bから辺acにひいた垂線の延長の交点をeとし、辺acが辺be、deと交わる点をそれぞれf、gとする。bdが5cm、bcが10cmの時の四角形fbdgの面積を求める問題で、三平方の定理と、相似を使っての答えの出し方は分かりました。両方を使わない答えの出し方、あるいはヒントをよかったら教えてください。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 語学 自然科学 数学・算数 応用科学(農工医) 学校 受験・進学 留学 その他(学問・教育) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
ご回答ありがとうございます。 よく理解できました。2円の交点は最大2個3領域。円の領域内の点の中心からの距離は当然半径より小となるということですね。このような円の使い道初めて知りました。どうもありがとうございました。