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エジプトに雪が降りタイに寒波、やはり地球は寒冷化?

タイでは寒波の影響で死者まで出ているそうです。 エジプトに雪が降り、タイにも寒波到来する状況ならば、韓国や北朝鮮あたりでは多くの死者が出たとしても不思議ではありません。 韓国なんてほんの少し前まで、暖房代を負担出来ないような貧乏な家庭では練炭を使って寒さをしのぎ、不幸にも一家全員が一酸化炭素中毒で亡くなるという事故が多発していました。 現在、韓国では電力不足の状況が続いており、もし韓国旅行中に大停電なんて事になったら悲惨な目にあってしまいます。 やはり、地球は温暖化ではなく、寒冷化しているのでしょうか? 事情通のみなさん、どうなんでしょうか?

みんなの回答

  • customar
  • ベストアンサー率17% (68/392)
回答No.13

なんで韓国・北朝鮮? 韓国旅行中? 質問者さんは全く韓国に関心がないと連呼されていましたよね。 エジプトとタイのニュースでしょ。地球を語る前にね。ましてや韓国関係ねえし。 ┐(-.-)┌

回答No.12

 確実に寒冷化しているのは、地球ではなく、人の心ではないですか? 気温よりも、こちらの方が堪えますよね。

回答No.11

6500万年前の恐竜時代は、今のCO2率の20倍やったそうな^^ 何年スパンで答えたらエエかいの~? 100年?1万年?10万年?100万年?1000万年? 100万年単位で見りゃ~寒冷期や! 100年単位で見りゃ~今のところ温暖化かいの!? 人為的活動によりCO2の排出など全体の0.01%に過ぎん 人為的作用は全くのデタラメや で!これからは、太陽活動の減退期と見られているので 宇宙線の降り注ぐ量が太陽バリアーで防げないので益々 雲が出来やすく、雨・雪が降りやすくなる。と思う^^ 太陽の磁場が逆転したらどうなんねやろな~!? 太陽観測たかが100年、何度下がるのか?いつまでなのか? だ~れにもわっかりましぇ~んw ついでに韓国の事を分かる奴は日本広と言えど 情報通さん、しかいませんので罵倒されたら 泣いちゃうのでお答えしかねる^^w

回答No.10

何でもかんでも「温暖化」「寒冷化」と、短絡的に結論を出すのは早計です。 温暖化していません。観測ではすでに平均気温は下がり始めています。ですので、温暖化を主張する人の寒波襲来メカニズムの説明は全て嘘になります。例えば「赤道が熱くなっている」「熱い空気が極に流れこむ」という説明は、実際に起こっている現象ではなく、頭の中で考えたSF小説です。 今回の寒波は極を周回するジェット気流の流れが弱いため、寒波が低緯度地帯にまで流出したことによると考えられています。しかし、その元々の原因が温暖化にあるとは結論付けられていません。 太陽の活動周期は11年だと言われていましたが、近年は12年9ヶ月程の長いサイクルになっているそうです。これは太陽の活動が弱まっていることの証拠だそうです。このことは雲の量の増加をもたらし、寒冷化へ向かう兆候であり、少なくとも温暖化とは方向が違うのです。

  • eld3399
  • ベストアンサー率4% (16/345)
回答No.9

温暖化の影響は、はかり知れず、「酸素崩壊」にまで至るといわれています。

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.8

 違います。温暖化しているので、寒波の襲来がひどくなっているのです。  地球が温暖化する場合、まず最初に、太陽の光の直射の多い赤道部分が熱くなります。  極地方は太陽の日照によるエネルギーが元々少ないので、「直射日光」による温暖化は、赤道地帯よりもすくなくなります。  極地方も、赤道地帯も、同じように熱くなるわけではないのです。  つまり、南北両極地は熱エネルギーが少ししか増えないが、赤道部分は沢山の熱エネルギーがある状態になります。つまり温暖化で熱のバランスが今までよりも赤道に多い状態になってしまいます。    この今までと違った「赤道が熱すぎる」ことで、大気の温度バランスが崩れた状態になります。その結果、赤道部分の熱くなった空気が、冷たい南北極地方に流れ込み、反対に南北極地方の冷たい空気が赤道に向かって流れる大きな大気循環がおこり、地球全体の熱のバランスが再調整されます。  この大きな大気の循環ですが、地上からの高さで、その影響が違います。  熱気球は、熱い空気を溜めることで地上から浮き上がります。  同じ理由で、赤道で生まれた熱い空気は、高高度を南北極の方へ移動する傾向があり、南北極の冷たい空気は地表近くを赤道に向かって流れることになります。  物体は、冷たいものと熱いものが一緒になっていれば、熱が均一の方向に向かいます。  地球という物体もその例外ではありません。  赤道地帯が熱くなっているので、南極・北極の氷を溶かして、その冷気を南に送って、赤道地帯を冷やしているのです。この冷却システムが現在は機能していますから、地表面の温度上昇はかなり抑えられているわけですが、北極の氷が全部溶けてしまったら、この冷却システムが北半球ではかなり機能低下する状態となり、温暖化が顕著になるのではないかと見られています。  

  • love_pet2
  • ベストアンサー率21% (176/826)
回答No.7

地球は寒暖を繰り返してきました。 だだそれだけの事です 自己責任でお願いします。(●^o^●)

回答No.6

因みに「太陽が極小期に突入しかけている」と言う主張の根拠は http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902253933832934 で紹介されている論文です。 この論文は2005年に発表されていますが、2008年に起きた太陽黒点数の異常な減少も予測していて、予測精度がかなり高く、この論文の通りであれば、太陽は「極小期の始まりの状態」になっているそうです。 この論文によると、太陽活動は、11年、22年、53年、88年、106年、213年、420年の周期が複雑に絡み合っているそうです。 420年周期という長い周期があるので、ANo.2の言う通り、100~1000年単位で観測しないと太陽活動による寒冷化の影響は判らないでしょう(少なくとも、420年を2サイクル分は観測しないと、つまり、840年は観測しないと「本当に420年周期で合っているのかどうか?」が判らない)

noname#204360
noname#204360
回答No.5

長い目で見れば温暖化が進みつつあります 長期間の観測による平均気温のデータでそれが示されています また、先に挙げられていますが今の寒冷化は温暖化により 偏西風が蛇行し北極圏の寒気が流れ込んだ事による寒冷化です (前にテレビでやっていましたが『オストアンデル現象』と言うらしい…) また、今から30年以上昔は、今くらいに気温が下がる事は普通に有ったそうです 単純に最近の人は、温暖化により昔の寒さを知らないか忘れてしまっただけです 寒冷化を唱えるのであれば、ピンポイント的な寒冷化だけを見るのではなく 長期間の平均気温データを取り、平均気温が下がっている事を示す必要があると思います

回答No.4

地球環境は温暖化傾向にありますが、現在の太陽は「極小期」と言って、太陽黒点が著しく減少する時期に突入しています。 この「極小期」が訪れると、地球は「小氷期」といって、小さな氷河期のような状態になります。 前回の極小期(マウンダー極小期と言います)の時は、普通は凍らないテムズ川が凍ったとか、京都が異常に寒かったとか、色々な記録が残っています。 地球環境は温暖化傾向にあって、太陽は寒冷化傾向にあるので、双方が影響し合って、今後、気候的に「大変な状態」になるであろうと予測する研究もあります(考えられないくらいの大型台風が起きたり、など)

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