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学童で働いてみます。信用を失ってしまったかも…
一週間程前とある問題児君がいつもちょっかいを出している男の子のえんぴつを折りました。その場は私がきちんと解決して、他の先生にも伝えて逢った場合には話して下さいとお願いしました。折られた側のお婆ちゃんには会いましたので私が話ましたが、一言足りず信頼を失ってしまったかもしれません。その一言とは、私は遅番ではないので問題児君の親には会えません。なのでその事(私は帰ってしまうので他の先生に問題児君の事は話してもらう)を伝えませんでした。私はすっかり解決したものと思っていたのですが迎えに来るお婆ちゃんの様子がおかしいのです。挨拶しても無視、目も合わせない。私はおかしく感じて先生にこの件はどうなったか聞いたのですが、いつものことだし・・・それ以降は知らないと…。いつものことっていうのは私が話したことです。なんか忘れていて話していないと思いました。聞いても言葉を濁らせるだけ。私自身ももう大丈夫なんて気にしなかったのが悪いと思います。もし話していないとしたら無視されたりもしょうがないのかな。と。この場合私はどうすればいいのでしょうか。今更無視されてる中この間の件はどうなりました?なんて聞いていいのでしょうか。アドバイスください
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- ify620
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先生は、トラブルには口を挟みません。うっかり、こちらに振られたら大変ごとになってしまうからです。 鉛筆をおる子は、自分の存在をアピールするために、成績の記録を書かない「学童の先生の前で悪さをする」のです。 家庭では、いい子で通しているのです。 >私がきちんと解決して… 思い込みです。たぶん、面倒にならないように、その場だけ繕ったのです。 悪さをする子は、躾をしなければ、油断したときに悪さをするのです。 校長が、しっかりしていれば、生徒指導の先生を、不定期に巡回させて、「学童の先生」の申告を受け付けて、必要なら、児童を「学童の先生」の前に呼び出して、顛末を言葉で報告させます。 悪ガキは、悪いことをすれば生徒指導の先生に伝わると恐れて、真面目に過ごします。それが、やがて習慣になります。 しかし、遅番の先生は「学童の先生」でしょうね。他人の取り上げた問題行動には、やはり踏み込みません。 ご自分で、観察記録をつけて、管理者を通して話し合いなど持つように、仕組まなければ、状況は良くなりません。 高校の部活動で、生徒の頬を叩くと、マスコミが騒ぎます。 本当は、そのような先生が、小学校に必要なのです。躾のできていない児童の親は、やはり、放任世代に育った児童です。 毅然と、児童に向かい合えないのであれば、転職をおすすめします。 児童が怖がる視線を送れないと、馬鹿にされます。馬や犬の調教と同じです。馬や犬を上手に操るご婦人も沢山います。タイミング良く、恐怖心を与える瞬間を造るのです。 運動部等の経験があれば、良いのですが、文学少女であったら、難しい場合が多いと思います。 今は、先生という名ばかりでは、ヒトを動かせません。 と、 感じます。