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スーパープレゼンテーションのストレスの位置
毎週水曜日の6:00amからEテレでスーパープレゼンテーションという番組があります。 この番組の始まってから1分くらいのところで、白色の背景に「スーパープレゼンテーション SUPER PRESENTATION」という標題の文字が現れ、合わせて「super presentation」という音声が流れます。 この「super presentation」の「super」ですが、 su と per の両方に同じくらいの強さのストレスが均等に置かれているように思います。 この場面では、このように均等にストレスを置くことは正しいのでしょうか。
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俗に言う所のsales pitchにおける発話形態ですので、 全く自由な裁量の範囲と言うことが出来ましょう。
お礼
そうなんですね。 何かの感情や強調が入ると、ストレスの位置は動くということなんですね。 ありがとうございました。