- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毎日楽しいのに過換気症候群と診断されました。)
毎日楽しいのに過換気症候群と診断されました
このQ&Aのポイント
- 28歳の女性会社員が毎日楽しく過ごしているにも関わらず、過換気症候群と診断されました。
- ストレスが原因とされ、気持ちを落ち着ける薬が処方されましたが、体は悪くありません。
- 彼氏がいないことがストレスでしたが、恋活や婚活を辞め、趣味に集中しようと思っています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ストレスに対する基本的な誤解があるのですが、ストレスというのは一般的にマイナスのものに対する言葉っていう気がしますが、本来というか学術的にはプラスのものでも刺激的なものは「ストレス」っていうんですよ。 だから楽しくて楽しくてたまらないものでも、それは体にとっては負担にはなっているということです。ただ単にドーパミンとかがどぴゅどぴゅ出てるからキモチよく感じているだけです。 どこかしら、自分の本来のリズムではなくて無理をしているという部分があるのでしょうね。 私の親友が若い頃、一緒に飲んでいたときに「世間にはさあ、幸せが落ち着かないって奴がいるよね」といったことがありました。なんだかドキッとさせられたので今でも鮮烈に覚えています。ちなみにそれからずーっと後になって私が仕事を始め人生全般的に調子が良かった時にそいつに「なんか最近なにもかもが上手くいきすぎて怖いんだよ」といったら、「フッ、幸せに不慣れな奴」と鼻で笑われてしまいました・笑。
お礼
回答ありがとうございます! とても納得しました。 確かにインドアな私があちこち遊びまわってみたり、ちょっと本来のリズムでないことをしすぎました… 重く考えず、私も「ふ、幸せに不慣れなのね私」と軽く受け流してみようと思います。