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過換気症候群?大笑いしたり歌ったり喋り続けると具合が悪くなる・・・。
過換気症候群?大笑いしたり歌ったり喋り続けると具合が悪くなる・・・。 不安障害+自律神経失調症で、10年来具合が悪いです。 で、昔からなのですが、 楽しくて大笑いしたり気持ちよく歌ったり喋りまくったりすると、 かならず視界がぎらぎらしてきて、神経がピリピリ高ぶってきて、身体が火照って、 意識がボンヤリしてきて、それが長時間続いてしまいとてもつらいです。 神経が高ぶるからかな、と思ってゆっくり深呼吸しても返って辛くなる感じなのです。 ところが最近、ヨガの呼吸法を教えてもらって、 それは、途中で息を5秒止めるのですが、そうするとすごく楽になることが分かりました。 息を止める時間を10秒に延ばすともっと楽になります。 そこでハッとしました。これって過換気症候群かなって・・・。 楽しくて笑ったり喋ったりしても、 もともと不安の強い人って過換気になりますか?パニックにはなりません。 また、注意点などはありますでしょうか? 経験者の方や、そう言った方面に詳しい方にアドバイスを頂けると助かります。 医者には行く予定ですがすぐには行けませんし・・・
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私も不安障害、パニック障害で通院中です。 急に息苦しさを感じたり胸の辺りが重かったり 気がつくと過換気になっています。 そういう時はペーパー何とか法で 自分のはいた二酸化炭素をもう一度吸う事で 治まるそうです。 でも、私、出産時にも呼吸が荒くなり酸素吸入をしましたよ。 なので、大笑いした後や歌った後の過換気というのは ある人にはあるのかもしれないですね。 不安障害をお持ちとのことなので 過換気(息苦しさ)というのはその症状でもあると思います。 パニックを起こす前の発作、で止まっているのでしょうね。 ヨガでの呼吸法もあるんですね、逆に勉強になりました! これからも続けて症状が改善されるといいですね、お大事に!
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- tifanny22
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こんにちは。 全く同じ経験ではありませんが、一時過換気症候群にかかっていました。 多くはストレスが要因となって息苦しさや呼吸が一時的にしにくくなる、 ということだと思います。 私の場合は仕事と私生活が多忙を極めた時期だったので、 精神的に休まる暇がなく、結果的に不眠や過換気症候群、蕁麻疹など といった症状として現れました。 ヨガで改善されたのは、多分リラックス効果だと思います。 私もメンタル面でのストレスが身体に現れると、主治医にはヨガの呼吸法 を進められ、時々実践しています。 今はもう収まりましたが、注意点といえばストレスとうまく付き合える 方法を自分なりに見つけるのが良いのだと思います。 投稿者さんの場合は、ヨガや身体のストレッチ、なんかが効果的なのでは ないでしょうか。 ストレス社会でストレスフリーは無理な話ですが、 少しでも改善されるといいですね。
お礼
回答を有り難うございます。 経験談、とても参考になりました。 ヨガは呼吸法だけです。ヨガでリラックス・・・って感じではないのです。 他にもっとリラックス出来そうな呼吸法や健康法もあるのですが、それらは効かず、 この呼吸法で呼吸をしばらく止めると楽になるのです。 ヨガ式でなくても呼吸を止めるだけでも効果ありそうですが(二酸化炭素濃度アップ?)、 勝手なやり方で呼吸を止めると身体に悪そうなのでヨガ式を守っています。
お礼
回答を有り難う御座います。 なるほど、袋を口に当てるのは二酸化炭素を吸うためなんですね。 勉強になりました。 確かに私はパニックまでは行かないだけかも知れません。 参考になりました。