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ツバキ挿し木の冬の管理方法
去年6月に挿し木したツバキ(ポット鹿沼土植え)が葉芽がありますが、一向に開きません、 この時期、水やりとか、日照などの管理に問題ありでしょうか? 現在、ぷらの衣装ケースにいれ屋外の半日陰においてあります。
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おはようございます。 私は以前、12月に生け花に使った椿を挿し木した事があります。その時はワンルームでしたので、暖房の影響を受けない室内の半日陰におき、透明なビニール袋をかけ霧吹きで水やりをしました。 結果は発根率は100%の大成功でした。 ですので、室内でも暖房を使っていなければ大丈夫です。 しかし、以前ストーブを使っている部屋に自作の小さな椿の盆栽を置いてたのですが、ストーブの温風が直接当たらないから大丈夫だと油断していたら1ヶ月で枯れました。 6月に挿し木されたという事は夏を乗りきっているので、冬場の少々の乾燥なら耐えると思いますが、葉芽が乾燥しないように小まめに霧吹きしたら良いと思います。 経験から、椿は寒さにはめっぽう強いが、暑さや乾燥には弱いと感じています。 私としては、このまま実験を継続されることをオススメします。経験に勝るものはないですから。 経験が多ければ、応用の幅も広がります。
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- meganeesan
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回答No.1
葉芽が開くのはまだまだ先です。 あまり意識して見たことないですが、桜の咲く頃だったと思います。 青く、カチッとしていれば、心配ありませんよ。 水やりは、土が乾いてきたらあげる程度で大丈夫です。 寒さに強いので、置場所も屋外の半日陰で問題ありません。 凍らない様に気をつけること位ですね。
質問者
補足
実験的に、屋内にもいくつか置いているのですが、 外に置いといた方が良いでしょうか?
お礼
ありがとうございます とりあえず、色々試してみます