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商社に入りたい。
現在、高2で将来の夢は五大商社で働くことです。 今は、慶應経済を目指して猛勉強しています。 五大商社は、慶應卒でも入るのは簡単ではないと思いますが、複数の外国語が話せるのは就職にあたって有利になるのでしょうか? 今、アメリカに留学中なので英語はかなり得意で、昔に親の都合で2年ほど韓国にいたので韓国語も日常会話程度はでき、そして今はスペイン語の授業をとっています。 また、五大商社が求めている人材、やっておくべきことがあればぜひ教えて下さい。 回答よろしくお願いします。
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五大商社ってなんだろう。 そう思って調べたら、まさかのうちの会社の名前がありました。 まあ、そんな私でも入社できたので、言うほど難しくないのではないでしょうか。 五大商社に関わらず最近の大手企業はビジネスレベルの外国語は話せて当たり前なので、恐らく主さんが就職する頃には語学力はなんの武器にもならないと思います。 なんといいますか、外国語が話せる日本人より、日本語が話せるに外国人の方がよっぽど需要があるように感じます。 まあ、私はどちらかというと適当な人間ですし、適当に就職したら商社だったので何の参考にもならないと思います。 確実なのは二カ国語以上話せるのは珍しくないですし、語学力を武器にしようものなら、日本語を話せて大学で自分の力になることをしっかりと学んだ外国人の方が有利だと思います。 ちなみに、もし外国語を勉強するのであれば中国語系やラテン語系がいいと思います。 英語は今更感というか、もうできて当たり前って感じじゃないでしょうか。 適当で申し訳ないんですが、私の周りにはそれくらい英語に関してはビジネスレベルの読み書きができる人と、話せる人は多い気がします。 ニュースとかでは英語が出来ない日本人云々言われてますが、やる人はやってると思います。 残念ながら私は時事情報にたた疎いので、その点ご了承ください。 というか、せっかくアメリカに留学してるならそっちの大学へ進学なさればいいんじゃないでしょうか。 主さんの志望大学はどうなのか知りませんが、日本の大学を卒業した知人曰わく、途中で専攻を変えれなかったり、変えれても何やら制約があったりするらしいですよ。 簡単にいうとアメリカの大学は、入学後に専攻かえれますし、編入もひょいっと 出来ます。 主さんは英語も堪能?なようですし、その方がいいんじゃないでしょうか。 でも、海外大学卒業だと採用を渋る日本企業もあるらしいのでちゃんとリサーチしてくださいね。 私は最終的にアメリカの大学に入学してインターンで某コンピュータメーカーの在宅コールセンターの仕事を経験したりして、良い経験ができました。 とりあえず、休みがあれば実家が近かったのでディズニーランドに行きまくりました。 もしかすると、私と主さんは状況が根本的に違うかも知れないのでその辺はしっかりと調べてください。 まあ、間違いなく私のような無計画な人間でも入社でしたのですから、主さんみたいにちゃんとヴィジョンがある人はきっと大丈夫だと信じたいです!
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- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
>やっておくべきことがあればぜひ教えて下さい。 回答よろしくお願いします。 ↑先ず、学生時代に「社会的な常識を身に付ける」ことでしょう。 他人に回答を求めておいて「お礼率1%」という身勝手で非常識な人は慶応の経済卒であっても、面接官に非常識なことを見透かされて採用面接で落とされるでしょうから商社マンなんて夢物語に終ると思います。 なお、私の姉は東京大学の経済学部卒ながら同時通訳が出来るほど英語が堪能なことを評価されたのか五大商社の1つに入ると思われる三井物産に採用されて海外支店勤務をしてましたが「海外支店勤務命令を素直に受け入れられる」家庭環境や覚悟も必要でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 すいません、いまいちお礼というシステムがよく分かっていませんでした。 参考にさせて頂きます。
お礼
丁寧な回答ありがとうございました! いろいろと参考にさせて頂きます。