- 締切済み
ケシュ財団
正月のネットサーフィンで、ベルギーのケシュ財団に行き当たりました。 フリーエネルギー発電機なるものを一昨年から販売しているのですが、ネット上では日本での利用記録が出てきません。このOKWaveでもヒットしません。 この永久機関らしき機械を実際に知っている方がいらっしゃいましたら、詳細を教えて下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- wakaranyo2
- ベストアンサー率8% (81/940)
回答No.2
日本では、このての報道は、抑えられてしまうのでしよう。実際考えられる事でも、海外から逆輸入する実証値を多く聞きます。外交カードになっているのかもしれませんが。永久エネルギーとして考えられるものに気温エネルギーがあります。ドライアイスをビニール袋に入れて密封すると常温では、気温エネルギーを得て袋が爆発します。
- hg3
- ベストアンサー率42% (382/896)
回答No.1
>日本での利用記録が出てきません インチキだからでしょう。 永久機関は、科学的に不可能とされています。 本当にそれを覆すことができたなら、必ず世界中の科学者が注目し、 様々な研究が行われるはずだし、企業だって利用するでしょう。 そうでないということはインチキだという事。
質問者
お礼
早速に回答ありがとうございます。 この団体は、放射能消去装置や無重力装置などを発明したと言っているようです。 なんともSFじみているので、気になる訳ですが実態を知っている方はいないのでしょうかね。
お礼
もう40年程前読んだ物語に平井和正の「超革命的中学生集団」がありまして、この中に天才中学生(ニックネーム ワタビキ殿下)が簡単な仕組みで無重力装置を発明してしまうという下りが出てきます。結局、政財界の謀略で複雑で高価な装置に仕立てられて発表されてしまうことになるのですが、このケシュ財団の発明についてのネット上の記事を見てみると、真っ先にこの小説の展開によく似ているという感想を持ちました。 もし計略で日の目を見ないのなら、人類の進歩を阻害しているのではないかと考えたりした訳です。もちろん、単なる妄想で裏付けのない話ならデマを助長するだけですから、関わらない方がいいのですが、実際のところどうなのでしょうか?