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MAC版 アドビCCでのDTP作業での諸問題

こんにちわ。 環境 Mac Pro OS10.6.8 2.4GHzクアッド メモリ6GB --- 昨年CCを導入しまして、今年から少しCCバージョンを使い始めたところです 使い始めてみて、いろいろと問題点が出てきましたので ご存じの方いましたらお願いします ---- イラレについて ・CS4からの乗りかえです 1)インライン入力をオフにできない こちら、CS6よりそうなったみたいですね。 インラインですとちょっとした入力でももたつくので、それがネックでいままた旧バージョンに戻しています そして、バージョンアップで重くなったせい(メモリ不足?)なのか、インラインのせいなのか 落ちる頻度が上がったような気がします 対策としてはどのようにしたらよいでしょうか? インラインについては、CS3迄、プラグインがあったようですが 同じような方法ってあるのでしょうか? また重いのはメモリーのせい?CPUですかね? メモリー価格も調べたらけっこうするようなので、 改善が見込めないようだと増設もできませんよね ---- インデザインについて こちらはccで初めて使うようになりました。 といっても、用途は、インデザインでデータを作成するまで至っておらず パーツをイラレにコピーする目的です 流通チラシのデータを扱っているのですが、とにかく重いのと 逆にホイールスクロールすると、ちょっと触っただけで画面が遠くまで吹っ飛んでしまいます コチラの対策もお願いします --- その他、Photoshopも使いますがこちらはccでより便利になったかなとは思っていますが 何かありましたらお願いします(ただしPSDファイルのアイコンプレビューが効かないのが痛いですが)

みんなの回答

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.1

>こちら、CS6よりそうなったみたいですね。 Mac版だけと言う事を考えると、IllustratorよりもOSXのUIとの絡みのようです。 http://www.dtp-transit.jp/adobe/illustrator/post_1615.html こうなるとちょっと簡単には行かないでしょう。 ただ、私の環境(MacBook Pro Retina Core i7=2.6GHz SSD RAM=16GB OSX10.9.1)だと殆どもたつきは感じません。 やはりCPU性能や実メモリーが影響しているかも知れません。 IllustratorCS6からはX軸はこれまでと同じで右側が+、左側がーの数値ですが、Y軸は上がー、下が+になりましたね。 途中使わなかった時期があったとは言え、Illustrator3.2からずっと使っている身としてはこの変更はかなり痛いです。 InDesignと統一したと言う記事を見た事がありますが、どうも馴染めません。 矢印ツールでオブジェクトを選択してreturnキーを押せば移動のダイアログが出ますが、いつもY軸の入力数値で間違って逆方向に移動してしまいます。 最近やっと慣れてきましたが、それでも感覚では無く頭で「上に移動だからーを入力」と考えなければ出来ません。 Photoshopもver.3の時代から現在CS6もCCも使っていますが、今のところ大きな違いを感じた事はありません。(勿論機能は雲泥の差ですが) InDesignは使っていないので何とも言えません。

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