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やよいの青色申告14について
回答お願いします。 個人事業主で、やよいの青色申告11(サポート等はいっていません)を使用しています。 消費税8% 10%に対応できるよう、やよいの青色申告14を購入予定です。 セルフプラン付き¥10,548のものをを購入しようと思っているのですが、セルフプランは毎年1万ほど更新料かかるみたいなのですが、初回は¥10,548のみの金額でよいのでしょうか? 皆さんあんしん保守サポートは入ってる方が多いのでしょう?製品の青色申告14だと8%には対応しているけど、10%に上がったときまた買い替えないといけないのですよね? 乱文ですいませんが回答お願いします。、
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ご質問のとおり、『14』のバージョンでは8%対応までであり、10%対応とするためには『15』のバージョンが必要だと思います。 ただ、今検討されている、『14』のセルフプラン付きを購入されれば、そのサポートサービスにて次期バージョンの提供があるはずです。その次期バージョンが『15』となるので、買換えは不要だと思いますね。 注意点としては、バージョンも大切なのですが、販売開始時のバージョンにて対応できているかは定かではなく、法改正時期にアップデートされるバージョンへの移行が必要だと思います。 したがって、『やよいの青色申告14』を購入し、サポートによるアップデートで8%対応となり、サポートによるアップデートで『15』にし、さらにアップデートで10%対応となる必要まで考えるべきかもしれません。 あくまでも推測ですが、無償サポート期間が3ヶ月あり、セルフプラン等のサポートが12カ月となります。ここから、今月『14』を購入となれば、サポートの有効期限は平成27年4月末までになることでしょう。サポートの機関からすれば『15』は無償で手に入ります。しかし、10%改正の予定が平成27年10月の見込みですので、サポート期間が足りなくなり、1年ぐらいの更新はされたほうが良いかもしれませんね。 サポートでの注意点は、自動更新が前提のものとなりますので、更新したくないときには、更新時期の直前の案内等に従って、更新しない旨の手続きが必要になることでしょうね。 所得税の申告などでは、毎年法改正があるはずです。申告書作成を考えた場合には、サポートは必須だと思います。弥生会計シリーズの場合には、対応年度以外の申告書作成は出来なかったはずですからね。 私は、個人事業と法人事業の二つを経営しており、事務をするパソコンが異なることなどから弥生会計と弥生の青色申告の両方を使っているため、サポートは一番安いセルフプランでも大きな負担となっていますね。また、申告等を税理士などに依頼している場合でも、税理士側のシステムとかけ離れたバージョンとなると連携ができなくなる可能性もあります。ですので、申告を自分で作成しなくても、定期的なバージョンアップは不可欠だと思います。
お礼
お礼がおそくなりすいません。 サポート付きにしたいと思います。詳しく回答して頂きありがとうございす。