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もうすぐ1か月経つのに家庭裁判所から連絡が無い
申し立て日からもうすぐ1か月経つのに家庭裁判所から連絡がありません 正月分は何日か伸びたりする事があるのでしょうか 1か月後が祝日の場合は次の日も受け付けてくれるのでしょうか
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家庭裁判所に何を申し立てられたのでしょうか。 その点何もお書きになっていませんので「夫婦関係調整調停」(円満調停、離婚調停含む)を申し立てられたものと解釈して、以下にアドバイスさせて頂きます。 まず、調停を申し立てられた場合、平均ですが1週間後に第1回目の調停の日時が記載された通知が裁判所の書記官から文書で連絡があります。その通知のおおよそ1ヶ月後が最初の調停日になるのが一般的です。 調停の申立が受け付けられた場合、その調停の案件を担当する裁判官及び調停委員のグループを作ります。担当者が決まると調停の申し出の案件について検討に入ります。要するに調停の進め方の検討です。この調整がととのはないか、裁判官の都合が付かなくて、あなたの申し出の調停を担当する裁判官が決まらないのでは、と思います。今、調停が増えて裁判所に部屋が不足している状態です。 遅すぎると思われたなら、調停の申し出をされたときに担当された、担当書記官に、如何なっているのか電話で問い合わせてみられるといいでしょう。
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- D-ATS-P
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ちょっと遅いとこれが「役所仕事」と決めつけること自体,偏見に満ちた回答ですね。そもそも申し立てた内容がDNA鑑定となると,日本国内でそのような鑑定を行える民間会社はごく僅かしかなく,費用も,それなりに高額になります。昔は,日本国内では出来なかったので,日本の会社が窓口になり,アメリカの民間会社に依頼して対処していました。そういう特殊な調停となれば,民間会社の対処可能施設の状況(検査期間とか費用とか,直ぐに実施できるかどうか等)を照会したり,実際にDNA鑑定する材料をどうするのか,また担当する調停員に弁護士を含めるのかどうかなど,昨年12月初旬に申し立てをされたようですので,年末年始は事件が多くて多少の時間がかかるのは仕方が無いと思われます。ただ,いくら年末年始が間にあったからと言って,1ヶ月も音沙汰が無いのはどうかと思われますので,申し立てをした家庭裁判所に問い合わせをしたほうがよろしいかと思います。申し立てをした家庭裁判所が大都市部でない場合,DNA鑑定という特殊な調停だと扱えない内容の場合もあり,対処に苦慮していることも考えられます。 それと,多分,DNA鑑定をすることとなると,唾液,皮膚の一部,髪の毛,血などのどれかを提供することとなりますが,提供物によって鑑定の信憑性に差が出てきます。
お礼
家庭裁判所に行きました
- 177019
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これが「役所仕事」です。正月休みがあって延びてる事も事実です。これはあくまでも役所の都合ですからここで回答を求めても回答のしようがありません。
お礼
解答ありがとうございます
お礼
DNA鑑定の調停です 裁判所に直接行きました 一週間後ではなく1か月後と言われました 始めは一週間後と言っていたのに 母にはまだ送ってないとのことです