※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カンボジア料理の薬味で、この味は?)
カンボジア料理の薬味で、この味は?
カンボジアで食べた緑色の薬味がなんなのかわかりません。
食べた場所は、シアヌークビルと言う港町の旧市場前の並んでいる定食屋の並びの一つです。
その店は海苔のスープが美味しいので何度か食べたのですが、ナマズと雷魚を混ぜたような20cm程の白身の焼き魚を頼むと付け合せで出てくる緑色のペースト状のもの薬味。
分量は盃一杯分くらい。味は酸っぱく、果実の実を思わせる風味。こちらの魚醤と併せて白身魚を食べる時に薬味として使います。
この魚を頼めば必ず出てくるわけではなく、つかない時もあります。 時期は塩シジミがあった時期なので乾季です。
梅干ほどの強烈な酸味はないのですが、その種のような独特な風味がありました。
店の人にクメール語で名前を教えてもらって後で調べたら酸っぱいという意味で、結局、それがなにかわかりません。
私の中の海原雄山的な部分が、これは何だ! 騒ぎます。 とても気になるのでご存知な方、教えてください。
お礼
回答ありがとうございます。 可能性が高そうですねタマリンド。確かにカンボジアの市場でよく見かけました。 色合いが茶色で緑色ではないのですが、若いタマリンドを漬け込んだのかもしれませんね。 マンゴーとかも日本だと熟した食感しか味わえませんが、現地で若いマンゴーに塩と唐辛子にライムをかけたスパイスでモロキュウのように固いコリコリした食感を楽しむ食べ方がなどがあったのを思い出しました。 現地でのタマリンドの味わい方なのかもしれません。