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自己PRと学生生活で得たこと

履歴書を書いているのですが、 自己PRは主に「人に負けない特徴」→「その体験談」→「その特徴をどう企業でいかす」の流れでかくと本で学びました。 学生生活で得たものというのは「学生生活の体験」→「そこから得たもの」→「それをどう企業でいかす」の順番が一般的なのでしょうか? 体験は他のものにしても、特徴と得たものがかぶってしまうのですがどうすればいいでしょうか?(やる気や行動力といった)アドバイスお願いします。またこの流れが間違っていたら指摘お願いします。

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回答No.1

某大学の院生のものです。 自己PRの書き方の流れは間違ってないと思います。 自分は以下のような”流れ”で書いてます。 「私の長所はリーダーシップを取って、組織を取りまとめることです。私は大学生の時に~部に所属し、3年の時に部長を務めていました。そこでは、部長という役割の責任感が重く感じられましたが、~大会に出場して優勝するために、部員を活気付け自分も練習に励みました。その結果、念願の優勝を勝ち取ることができ、その達成感を部員全員で味わうことができました。私はこの経験で得たものを忘れずに、会社に入っても自分の長所を発揮して行くことで自己の成長と御社への貢献を行いたいと存じます。」 これはあくまで架空の内容ですが、こんな感じで書いてます。 できるだけあなたの経験に具体性を持たせて表現することが重要だと思います。似たような自己PRの人も多くいるでしょう。でも、あなたと全く同じ経験を同じ環境、同じ時期にした人は少ないのではないでしょうか? 参考になれば嬉しく思います。 お互い就職活動頑張りましょう。

force1
質問者

お礼

ありがとうございます。 うえにならって上手い具合に完成させていきたいと思います。 就職活動がんばりましょう!

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回答No.2

はじめまして。 32歳の社会人です。 概ね書かれている通りで間違いはありません。 しかし!ありふれた自己PRでは全く関心を引くことができません。 あなただけのエピソードを交えることでオリジナルの自己PRができます。 そのためには実体験が欠かせませんね。 リーダーシップ、チームワーク、スケジュール管理、忍耐強さ、コミュニケーション力…。 学生時代に身につけて社会に出ても必要なスキル、経験はいっぱいあります。 そういったものに繋げることができればいいアピールができますね。 頑張ってください!

force1
質問者

お礼

参考になりました、ありがとうございます。

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