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自己PRと学生時代頑張った事のエピソードが重なります…
こんにちは。新卒就活生です。 面接やエントリーシートで自己PRと学生時代頑張った事を別々に聞かれたらどうすればいいんでしょう? 自己PRと学生時代頑張った事を裏付けるエピソードが重なります… 学生時代部活もしていましたが、1年半で辞めてしまい、どう探ってもいい思い出、得たことがありません… エピソードは被っても大丈夫でしょうか? ネットで検索していても「バイトしかやってなかったと思われるのでエピソードは別にした方がいい」や「一貫性があるので同じでも大丈夫」などの意見をよく目にし、どちらがいいか分かりません。
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- cowstep
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回答No.1
エピソードが一つしかなければ、共通に使うしか無いでしょう。長所というのは、どちらかと言えば生来的なものであるのに対して、頑張ったことというのは努力したことですから、意味合いが違うことに着眼すると、エピソードは頑張ったことに使う方が効果的な感じがします。あなたは何を頑張ったのか、分かりませんが… 例示(自分で考えて下さい): 【長所】 物事を率先して行い、積極的に友達や後輩に手本を示すこと 【頑張ったこと】 共同研究発表の仲間の間で見解の相違から分裂状態が生じた時に、自分の意見を押し通したい気持を抑えて、賛否両論を整理し、それぞれの立場から主張と批判を併記する形でまとめ、仲間を再結集することができたこと。