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エントリーシートに関する質問
- 大学3年生のIT系就活生がエントリーシートについて質問します。自己PRについては、応用情報技術者の資格取得という困難を乗り越えた経験を書くべきか悩んでいます。
- また、学生時代に直面した困難として、片目の損傷という大きな挫折を経験し、それを乗り越えて自己成長したエピソードを書いても強いエピソードになるのか不安です。
- 求職者の視点からでは、困難を乗り越えた経験や自己成長のエピソードは強いポイントになると思われますが、人事の立場からはどうか、ご回答いただけるとうれしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
学生時代の困難なんてありきたりな話しか出来ないですよ 学生時代に人生を左右するような困難なんてないですから、ほとんどみんなサークルかバイトか学業の話しかしません 就職活動をすれば分かりますが、みんな同じようなスーツを着て同じような体験談しか話しません なので話し方や雰囲気、質問に対して答えるべきことを理路整然と話せるかどうかしか見ていないです ありきたりな話でも全く問題はなく、それをどう伝えるかが大事になってきます 普通の話でも明るい雰囲気で理路整然と簡潔に話せれば評価は高いです 普通の話をハキハキさわやかに話す人と、素晴らしい経験談をうじうじ自信無さげに話す人が居たら、採用されるのは前者です
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- kanstar
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まあ、世の中には資格試験に一回で合格する人もいます。 つまり、そのような人と同じ会社に応募すれば、 > 1回目のテストで午後問題の点数が足らずに落ちてしまいました。 って書いた段階でご質問者様を不採用にする理由になります。 まあ、他の回答にもありますが、どの辺が理解できていなかったとか、理解できていなかったことについてどのような学習方法を取ったとか具体例を書けないなら、ホントに「分析」できたのか疑問符が付くと思います。 > 学生時代に直面した困難についてです。 ご質問者様は現在大学生ですよね。 それなら「大学生」時代のことを書くべきであり、「小学生」時代のことは体験したこととしては古すぎます。
補足
確かにそうですね・・・。落ちた話はしない方が良いですね。小学生も、まあ古いですよね。ですがそれ以外に特殊なエピソードがこれっぽっちもないんですよね・・・
- foxfaxfix
- ベストアンサー率34% (66/192)
資格の話は書き方次第でPRにもなりますし、努力したことにもなりますしどちらに書いても大丈夫です 自己PRと努力したことは似通っているので、私も就職活動のときどちらに書くか迷いました 出来るだけ一枚の履歴書で色んなことをアピールした方が良いので、他に書くネタがあるなら資格は資格欄に書くだけにして、他のことを自己PRに書いても良いと思います 応用情報技術者が難しい資格であるなら、資格欄に書いておくだけでも面接官が興味を持って色々質問してくるので、履歴書に資格取得のエピソードを書かなくても面接で口頭で披露出来ると思います 履歴書一枚でどれだけ自分を優秀に見せられるかが大事なので、どのエピソードをどこに書くかはあなた次第です 特に決まりはありませんので、自分が一番ベストだと思う書き方が良いと思います 目の話は重過ぎるのでやめた方が良いです 確かに困難ではありますが、その話をしても仕事面でアピール出来ることは少ないと思います 目が見えないということで仕事に支障をきたすのではないかとマイナスに見られてしまうかもしれません 困難を書く欄では、仕事に直結するような問題解決力を持っていることをアピールした方が良いので、バイトや学業などでの困難と、それを乗り越えたような話をした方が良いです
補足
やっぱり色々なことを伝えられた方がいいですよね。資格欄に書くことにします。 学生時代の困難はバイトのことを書くとありきたりすぎてマイナスって聞いたのですが、実際はそうでもないのでしょうか?
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
応用情報技術者を取得したことは資格欄に書けばそれで良い しかし、受験勉強の過程で分析をしたのを誇りたいなら、どの様な分析をしそれをどんな行動に結び付けたかを書けばPRになります。 単に「分析し頑張りました」では何も書かない方が賢い
お礼
ありがとうございました。ありきたりですがバイト先で少し困った事を書こうと思います。自己PRなどは色々なことを言ってみようと思います。