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履歴書、エントリーシートでの書き方。

こんばんは、今大学3回生で就職活動をしています。 近頃、エントリーシートや履歴書を出すことが多くなり、自己PR文を書く上で疑問が浮かびました。 それは、一般的に自己PR文や学生時代打ち込んだことは、誇張又は大胆にかいたりしているものなのでしょうか? 私のエピソードを例にして説明しますと、 塾講師をしていますが、しゃべりかけても反応が悪い小学生がいる。               ↓ 仲良くなった方が授業がスムーズになるので、小学生が興味を持ちそうな漫画のキャラクターを練習して、授業中に描いてみると興味を示して、生徒から話し掛けてくれるようになり、授業がスムーズになった。 このエピソードの漫画のキャラクターを練習したというところですが、実際は練習はしていません。 常日頃から、暇な時に絵を描いたりするのが好きで、最初からかけた漫画のキャラクターを描きました。 しかし、練習したという努力があったほうが良いかと思い付け足しました。 これについてどう思われますか? 素直に、小学生が興味を持ちそうな漫画のキャラクターを書いたとかいた方が良いでしょうか? 宜しければアドバイスよろしくお願いします!

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  • ベストアンサー
  • tknilfu
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回答No.2

このエピソードの場合、素直に書いた方が、印象は良いかも。蛇足、かな。 というのも、「努力して練習した」のであれば、前からその生徒とのコミュニケーションがうまくとれず、悩んだ結果、特定の生徒に対する対処法としてその行動をとった、ということがうかがえます。 そこからは、pon113さんの問題解決に向けての分析力やその対処の行動力が評価されることになりますが…果たして、このエピソードが自分のアピールできる最高のものかというと、やや疑問に感じます。それに、変な方向に詮索すれば、「この人は漫画好きのアニメっ子なのか」と思われそうです。 逆に素直に書いたならば、生徒の興味・関心を引き出すための、あくまでの一時的な手段として、漫画のキャラクターを描いたのだという、その臨機応変さに注視でき、いろいろな工夫ができるんだ、という印象を受けますね。コミュニケーション能力が高そうなイメージ。 それに、経験上、生徒は先生のへったくそな絵の方がウケましたし(笑)やや説得に欠けるかも。 つまるところ、「努力」という言葉の使い方は注意です。自己PRはその人の思考や性格を見るわけですし、一語加えただけでもガラッと印象は変わりますね。また、誇張は、自分がどんな性質をアピールしたいかによって、ですかね。面接でつっこまれたときにボロが出る可能性が高いです。

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その他の回答 (1)

noname#77517
noname#77517
回答No.1

嘘は書かない方がいいですよ。ちゃんとした面接官なら、見抜かれます。 そこをさらに突っ込まれても、嘘を突き通せるならいいかも知れませんが。 嘘を書かなくても、別の観点から前向きな書き方はできるのではないですか? また、会社でも求められるのは、努力ばかりではありません。 元々できる強みを上手く活かす応用力とか、自分で創意工夫できる力と いうのも、非常に大切です。 結果が出るとは限らない「努力」よりも、かえって必要とされるようにも 思います。頑張って下さい。

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