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離婚調停前に弁護士ってどう思いますか?
結婚4ヶ月別居1ヶ月半、子供なしです 。 旦那が離婚を言い出し勝手に実家に帰ってしまいました。 話し合いを提案しましたが旦那は話し合いを全くしようとせず離婚 の一点張り(以前から喧嘩をするたびに離 婚と言う人です)1ヶ月間の冷却期間を置 いてやっと話し合いをすることができたのですが旦那の結論は別居継続したいと ゆうことでした。 私は離婚する気など全くなかったのです が1ヶ月間冷静に考えると離婚した方が いいと思うようになってしまいました。 その事を話そうと思っても忙しいと言い訳して会う約束した日にドタキャンされ たりとゆうことが何回も続き話し合いが全くできません。 そこで知り合いの弁護士に離婚前提で相談することにしたのですが離婚調停前に弁護士から直接旦那へ離婚したい理由?原因?と慰謝料請求を記載 した内容証明?を送りそれに応じるか応じないか やってみよう!とゆう提案でした。 慰謝料が取れれば着手金と報酬金をもらうけど取れなければお金は一切いらない とのことでした。 調停前に弁護士を使ってこうゆうことを するのはよくあることなのでしょうか?? 皆様のお力をお借りできればと思います 。 よろしくお願いいたします。
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- Takehiko728
- ベストアンサー率7% (4/57)
弁護士に依頼したほうがいいと思いますよ。 特にこういう場合には、第三者が淡々と進めて行かないと、泥沼化してしまう恐れがあります。 弁護士は使えば以外と便利なものですよ。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
調停に弁護士さんを入れるのは、芸能人などの有名人を始め多忙なセレブならともかく一般人は入れない方がメリットが大きいです。 しかし、あなたの場合、ご相談なさっている弁護士さんを入れた方が良いでしょう。理由は、別居中のご主人があなたの申し入れを正面から聞き入れようとしないからです。当事者でどうにもならないことは、代理人に依頼して問題解決を図るのはごく自然だからです。 弁護士さんの提案も何ら問題ありません。もし、弁護士さんの提案その他に対して疑問があるのなら事前に貴方の希望、解決の結論をハッキリおっしゃっておけば良いだけではないでしょか。余り慎重になりすぎると墓穴を掘りますよ。
お礼
大変遅くなり申し訳ありません! ご回答ありがとうございました。
- bengofuji
- ベストアンサー率78% (150/190)
【お礼を読んで】 うーん、これは予想をはるかに超えて深刻な状態ですね。傍観者が軽々しくいうことではありませんが、質問者様が再出発するためには、この夫との関係はリセットするしかないなと思いました。 夫との会話録音だけにこだわらなくても、夫の親に夫との話し合いの仲介を頼み、その依頼・協議の内容を録音することはできますよね。 こういう夫に限って、人間的には、とても可愛いところ、放っておけないところもあって、質問者様の思いも千千に乱れるのでしょう。それでもここはその思いを断ち切らないと前に進めそうにないですね。 主犯逮捕等を報じた新聞記事等があれば入手しておきましょう。 弁護士とよく相談して事を進めてください。 ではお大事に。うまくいくことをお祈りしています。
お礼
遅くなり申し訳ありません! ご回答ありがとうございました。
- bengofuji
- ベストアンサー率78% (150/190)
【追加回答】 ○「内容証明の提案もこうゆうやり方もあるよ、とゆう提案で今すぐどーこうしろと言うことではなく、話し合いができるならしてできないなら… とゆう答えでした」 ↓ なるほどそういうことなんですね。 ○夫側が別居の主張(離婚の拒絶)を続けた場合に、別居2年足らずの今の段階で強制的に離婚に持ち込む方法があるのかな。満足がいくような慰謝料になるのかな。と考えると決め手を欠いているような気もします。 話し合いの機会でもあったら、そこでの会話録音くらいはしておいてほしいものです。特に「旦那が離婚を言い出し勝手に実家に帰ってしまいました。話し合いを提案しましたが旦那は話し合いを全くしようとせず離婚の一点張り(以前から喧嘩をするたびに離婚と言う人です)1ヶ月間の冷却期間を置いてやっと話し合いをすることができたのですが旦那の結論は別居継続したいとゆうことでした」という事情(悪意の遺棄、夫が離婚の主張をしたこと、夫の気分変化に妻が翻弄されていること)がわかる録音は欲しいです。もちろん録音は隠し録りでいいです。 「結婚4ヶ月別居1ヶ月半、子供なし」ということから、別れるなら早くしたほうが傷が少ないかなということは想像します。 しかし、十分な婚姻費用(生活費)が現に支払われているのか、現在のお住まいの費用(家賃、住宅ローン)を誰が払っているかなど、情報が無い部分が多すぎて何ともいえません。ただ、双方の意見が入れ替わる現象(離婚←→別居)が見える点は、交渉難航を予感させます。弁護士と十分に話し合ってください。
お礼
追加のご回答ありがとうございます!! 別居に至るまでの内容は全部lineに残っています。 別居になる経緯もその後も全部来年でやり取りしていました。 電話も出ませんし。 会話録音考えているのですが話し合いができなくて録音する機会が作れないのが痛いです。 先月までは生活費と家賃をもらっていたのですが今月の支払いは伸ばされています。 払うのを渋り始めました。 あとこれは言おうか迷っていたのですが 結婚してから旦那が振り込め詐欺の犯罪に加担していたことを知りました。 直接手を下していたわけではないのですが… 一緒にやってた友達は捕まっていて旦那も捕まるか怯えている状況です。 旦那の両親も知っています。私の両親には話していません。 それも弁護士には話してあります。 それも離婚の原因にしたいのですが物的証拠がないので、その点でも会話録音したいと考えています。
- bengofuji
- ベストアンサー率78% (150/190)
○「調停前に弁護士を使ってこうゆうことをするのはよくあることなのでしょうか?? 」 ↓ それ自体はごく普通のことです。それにもかかわらず、私は2つの疑問を感じており、「内容証明は時期尚早」と考えます。 ○「そこで知り合いの弁護士に離婚前提で相談することにしたのですが離婚調停前に弁護士から直接旦那へ離婚したい理由?原因?と慰謝料請求を記載した内容証明?を送りそれに応じるか応じないかやってみよう!とゆう提案でした。」 ↓ 当該弁護士は「離婚前提で相談」されたのだから、そのご意向を前提に最短距離で結果を出そうとされています。ただ、質問者様はこの動きに動揺されています。実はこのようなことはよく起こります。 そのような内容証明を出すと、質問者様の退路を断つ結果になり、気が変わって「別れたくない」と言い出しても、その内容証明自体が夫側の最有力証拠にされて意に沿わない離婚判決を受ける危険が非常に大きいのです。 経験豊富な弁護士は、相談初期には「別れたい」と強く言われていた依頼者が、相手からの離婚調停を受けたとたんに「私は絶対に別れません」と言い出された経験を少なからず持っているはずです。こういった心変わりを一方的に叱る弁護士がいたとすれば、ろくなもんじゃありません。 依頼者がいかに配偶者がひどい夫(妻)かを声高に訴えるとき、離婚の決意を固めているとは限らず、単に守秘義務を負っている弁護士に愚痴を聞いてもらいたいだけで、そこでの弁護士の意見も参考にして、さらに自分の気持ちを整理したい場合も多いはずです。 別れたいという感情があっても、色々なしがらみがあって別れるための具体的行動を起こせない方も実に多いので、そういう場合は弁護士は相談者と一緒に波間を漂いながら相談者の気持ちが本当に熟すのを気長に待つべきなのです。 そのような内容証明を発信する前に、担当弁護士としっかり協議を重ねて、もうブレないということを自分でも確信できてからしてもらうべきです。 ○「慰謝料が取れれば着手金と報酬金をもらうけど取れなければお金は一切いらないとのことでした」 ↓ 現在は、弁護士の報酬は自由化されているので、こういう決め方をしても弁護士倫理に違反するということにはならないのです。こういう決め方をされる弁護士の多くは、サラ金の過払請求を専門にした弁護士であったように思います。 初期のサラ金の過払請求は「交渉長期化」や「敗訴」や「回収困難」が想定されない定型的な事件だったので、「着手金なしのフルコミッション制」を謳い文句にしてとにかくたくさんの事件を集めるということに合理性があったのですが、離婚事件のように背景事情に多様性があり、当事者の感情が先鋭化しやすい事件類型に「着手金なしのフルコミッション制」を持ち込むのはどうなのかなと思います。 なお、私が弁護士になったころは、「着手金なしのフルコミッション制」は明快に禁止されており、そんな取り決めをすると、それだけで弁護士倫理違反として懲戒を受るような事情がありましたから、いまだにそういう決め方には違和感をぬぐえません。 質問者様と当該弁護士が以前からのお知り合いのようですから、好意でそのようなお話になっているだけなのかもしれません。 ○結論として、よくよく弁護士と協議をつめて、意思疏通を図ってください。では、お大事に。
お礼
ご回答ありがとうございます。 着手金の話しは知り合いなので先にもらわないとのことでした。 内容証明の提案もこうゆうやり方もあるよ、とゆう提案で今すぐどーこうしろと言うことではなく、話し合いができるならしてできないなら…とゆう答えでした。 私の説明不足で申し訳ありません… 色々なお話しを聞かせて頂いてありがとうございます!
- hideka0404
- ベストアンサー率16% (819/5105)
普通にあります。 そんな弁護士なら、むしろ頼みなさい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 その方向で考えてみます!!
よくあるか?と聞かれれば、よくあることです。 と答えるしかないですね。 「夫婦関係調整調停事件」ですから、これをできるだけ 円満に解決したい、と思えばそうします。 円満に・・・というのは、調停不成立となれば、調停が終了します。 次に、離婚訴訟を提起して裁判での離婚を目指すことになります。 こうなるとドロドロ泥沼で、時間もお金もかかります。 ですから、個人の負担をできるだけすくなくするために、 相手に離婚の意思があるのか?ないのか?やってみよう!! と考えます。 あるなら、あるなり、ないなら、ないなりの作戦会議が必要ですから、 どちらにしても、ただでさえすんなりいかない調停を事前に 軽くするためにも、そうすると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど!と思いました。 ごく普通のことなのですね! ドロドロになるのは避けたいところもあるので参考になりました!
お礼
大変遅くなり申し訳ありませんでした! ご回答ありがとうございました。