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代行返上の選択
10年以上前に勤めていた会社から「代行返上に伴う プラスアルファ部分について」という手紙が送られてきました。 プラスアルファ部分の受けとり方を、終身年金・一時金・5年有価年金の中から選んでください。という内容のものでしたが、金額がバラバラでどの受け取り方がよいのか解りませんでした。 終身とは死ぬまでその金額を毎月、一時金はまとめて、5年有期は5年間で・・という解釈でよいのでしょうか?あまりにも一時金の金額が低いので???と解らなくなってしまいました。
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noname#11476
回答No.2
>という解釈でよいのでしょうか? その通りです。 >あまりにも一時金の金額が低いので??? 当然そうなります。 というのも終身や有期年金ではその支払が後になりますので、その間の運用利率で運用された金額となりますから当然多くなります。 一時金がいつ受け取りかわかりませんが、今であれば運用0なので一番安い金額になります。 その基金の運用の予定利回りをお聞きになり、自分で運用してその利回り以上に出来るのであれば一時金の方が得になります。
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noname#24736
回答No.1
厚生年金基金のことでしょうか。 終身とは死ぬまでその金額を毎月(又は毎月)受取ります。 一時金とは、その額を一回にまとめて受け取り、その後の支給は有りません。 5年有期とはは、5年間だけその金額を毎月(又は毎月)受取ります。 代行返上については、参考urlをご覧ください。
質問者
お礼
ありがとうございました。参考になりました。
お礼
ありがとうございました。金額が異なるのも理解できました。