- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:選択一時金と加算年金の損得)
選択一時金と加算年金の損得
このQ&Aのポイント
- 夫が給料未払いのため新しい会社に転職
- 年金基金から選択一時金裁定請求書が届く
- 一時金と加算年金の損得を考える
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
素人の爺です。 基金が発足した当時予定利率は5.5%で横並びでした。 5.5%での運用は困難なので「ちゃんと機能している基金」は予定利率を3.5%~2.5%に下げています。 下げることがチャンとできる基金は(将来もっと下がる可能性もあり)コントロールできていますので、一応安全です。・・・下げる手続きは大変な労力と資金が必要です。 予定利率が高いまま(5.5%)の年金は下げる作業ができないほど、コントロール不能の状況です。 AIJに引っかかった基金もコントロール不能の年金が多かったように思います。 自分のお金でないので、どうでもいいかと思うほど無責任な状況です。 ご自身加入していた基金の予定利率で判断したらどうでしょう。 低いほど安全です。
その他の回答 (1)
noname#210848
回答No.1
一時金の運用を基金以上にする自信があるかどうかで判断してください。 あれば一時金、なければ加算年金が無難だと思います。 損になるか得になるか将来のこと誰にもわかりません。 ご主人の判断に任せられたらどうでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分で運用する方法も現在考え中ですが、やはり元本割れするものはちょっと怖いというのがあり、 そうすると利率が小さいものしかないので、難しいところです。 まだ時間はあるので、もう少し検討してみます。
お礼
なるほどそういう観点もありますね。 HPで確認したところ、加算年金は、15年の加入で0.18%でした。 標準的な基金かもしれませんね。 ありがとうございました。