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基金代行部分について教えてください
基金代行部分について教えてください。 年金ネットにて、年金見込額試算を行うと、 (1)受給予定年金見込額(月額)の下段に <ご参考>(2)基金代行部分(月額) ※基金代行部分は受給予定年金見込額に加算されません。とあるのですが、 教えていただきたいのは、実際に受給できる年金月額は、 (1)受給予定年金見込額(月額)+(2)基金代行部分(月額)でいいのでしょうか? 現在、60歳にて62歳から年金受給できるようなんですが、20歳代に厚生年金基金のある会社に 6年ほど勤務していましたもので。 年金に詳しい方、よろしくお願いします。
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> (1)受給予定年金見込額(月額)+(2)基金代行部分(月額)でいいのでしょうか? 「見込額」と「代行部分」のほかに,基金から「上乗せ部分」とか「加算部分」の支給があるかもしれません。それらの金額については国は把握していませんから基金に聞かなければわかりません。
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- famous-grouse
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回答No.2
昨年から、「61歳からの報酬比例部分」を受け取り始めた者です。 おっしゃる通り(1)年金見込み額と(2)基金代行部分の合算額が支給されます。 代行部分は、国に代わって基金から支給される額です。 私は、基金のある会社に22年ほど勤務していました。 基金によって異なると思いますが、加算される独自の基金額は、僅かなものです。 基金のある会社に6年ほど勤められたとのことですが、あまり期待しないほうがよろしいかと・・ 月に数百円~年に数千円程度あれば喜ばしいかと。 それに、各基金は法改正で解散される所が多くなってきました。 一度その基金にご確認ください。
質問者
お礼
なるほど、実体験ありがとうございました。
お礼
参考にさせて頂きます。ありがとうございました。