土地の固定資産税が高すぎるんでは?
長野県の実家のことについて質問です。
約30坪の土地に2階建ての木造家屋が建っています。
建てたのは昭和44年ですので、築約40年のボロ家屋です。
以前はそこで家具屋をやっていましたが、30年前に廃業して
普通の住居として住んでいます。
さて、そこの固定資産税が下記の通りなのですが、小規模宅地
の減税が(200平方m以下が1/6になるやつ)適用されてないよう
なんです。
これって、どのような手続きをすれば小規模宅地に変更でき、
もしできた場合は過去の分まで遡って税金を返してもらうこと
ってできるのでしょうか?
<土地>
住宅用地情報=非住宅
課税地積(平方m)=96.63
評価額=2,703,204円
※ちなみに路線価格は1平方mあたり32,100円
固定課税標準額=1,881,089円
固定相当額=26,335円
<建物>
構造=木造
種類=併用住一般
住宅用地情報=昭和44年築
課税床面積=159.78平方m
固定課税標準額=1,614,538円
固定相当額=22,602円