※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:このテストってSPIでしょうか?)
SPIテスト・Webテストの違いと問題内容
このQ&Aのポイント
SPIテストとWebテストは異なるものであり、問題の内容も異なります。
SPIテストは非言語・言語・適性の3種類の問題からなり、非言語問題ではグラフ関係の問題が多く出題されます。
Webテストでは長文読解問題が出題され、論理的な結論を選ぶ必要があります。適性問題では5つの文から最も適するものを選択します。
先日webテストというのを受験しました。
たしか非言語・言語・適性の3種があり問題は
非言語
グラフ関係のものが多く
・このグラフを見て以下の文章の中から正しいものを選択せよ
a.A年度の輸出量はB年度の1.56倍である
b.今年の輸出量はアジアが最大でありヨーロッパの5倍に相当する
等々
・以下のグラフの□は○の何倍か
a.1.23倍
b.1.98倍 等々
たしかこのような問題です。
グラフの中から必要な数値を見つけ出し判断するもの。
1つのグラフにつき1問
言語
長文
以下の文章を読み論理が成り立つものを選択せよ。
・○○は○○である。
・人間は非価格的生物である
・人間はそうすべきではない 等々
1つの文章につき数問出題。
適性
以下の5つから最も適するものと最も適しないを選択せよ
・楽観的である
・一人でいるのが好きだ
・責任感がある
・論理的だ
・1つのことに集中するほうだ
というような5つの文が1セットで数問。
SPIやSCOAを見てみたのですが、なにか少し違うような気がしまして.....
お礼
まさにこんな感じでした。 どうもありがとうございます。